兄貴の嫁さん薫が同居するようになってから、俺はいつも義姉を思っては
オナネタにしていた。薫は33歳、170センチの長身でモデルというより
外人体系でムチムチなのにウエストはクビれ、ほんとにいやらしい体つきを
している。
男ばかりの(父、兄、俺、弟)家族にそんな女が入って生活するのは
考えもんだ。父も母をなくしてから、元気がなかったが、薫のおかげで
笑顔が戻った。女の魔力はたいしたもんだと、つくづく思う。
しかし、そんな魔力もいい加減にしてもらわないと、25の童貞には
効果がありすぎた。
ある日、兄貴はいつものように出張。父はゴルフで泊まりという夜、
俺はいつものように、深夜2時ごろ、そーっと脱衣所から薫のパンティーを
拝借し自分の部屋で写真に収録(かれこれ30枚は保存)し、無修正画像と
薫の顔で作ったアイコラを見ながら、パンティを嗅ぎながらローションで
丁寧に丁寧にこすっていた。
「あ~姉さん、きもちいいよ~一緒にいってくれ~」と言って、もう少しで
発射という時、
「だめよ~まだいかせないわよ~」と女の声が・・・!
そう薫がドアの隙間からこっちを見ながら立っていた。
あわてて、隠しても後の祭り、パンティーとアイコラはすっかり見られた。
「へ~ゆう君いつもこんなことしてたんだ~。」
「ごめんなさい。すいません。二度としないから許してください。」
「二度としないって、もう何回もしてるでしょ。いつも私の下着とかで。
脱衣所からもって言ってるのわかってるよ、どうしてくれるの」
勃起したチンポを押さえ謝るしかない俺。
「じゃあさ~私の言うこと何でも聞くはね」
「ハイなんでも聞きます。やります。一生聞きます」
「ほんとに。じゃあ続き見せてよ」
「え~」「なんっでも聞くっていったでしょ。お父さんに言うわよ」
「ハイわかりました、わかりました」
しかたなく再びヌルヌルチンポを扱き出す俺。
「ほら、私のパンティもしっかり使って!」
もう頭がぶっ飛んだ俺は、
「薫姉さん。好きです。前からこんな風にいやらしいこと考えて、
センズリこいてました~」と大声を発してしまいました。
「やらし~、弟がこんな変態だなんて、家族にばれたらど~すんの。
義理の姉のことをオナニーにつかって、変態君、変態ゆう君」と言葉責め
開始され、その刺激であっと今に発射してしまった。
「あ~まだ出しちゃだめでしょ。もしかしてゆう君童貞?」
「い、いや、」としどろもどろ。
「本当のこと言わなきゃ、みんなにこのこと・・」
「あ~わかりました。ハイ童貞です」
「ヤッパリ。そんな感じよね~こんな変態なことしてるんだもんね~」
ひとおおり片付けて改めて、薫の前に座らされ
「さっき言ったこと忘れないでよ。何でも言うこと聞くんだからね」
しぶしぶ頷くおれ。
「先ず1つめとして、オナニーは私の見ている前で、今日みたいに
やってね。あと私が許可するまで童貞でいること。いいわね」
こんな約束させられたおれだが、妙にこの苛められる感じが興奮を
さそい。それから薫を女王様としてみてしまう。
いつか薫様に童貞を捧げようと思うこのごろだ。