大好きな叔母とこんな関係になったのは俺の離婚で一人暮らしになった日からだ、休日に突然訪ねて来て食事を作ってくれた、後ろ姿から下着のラインがうっすら見えた、叔母も旦那の長期出張らしく暇らしい、昼からビールを飲みながら下ネタ話しで盛り上がった、さりげなく裏ビデオを見せた、俺はトイレに行きながら様子を伺った、顔は熱り下半身がモゾモゾしてた、後ろから優しく抱き締め耳に軽く息をかけた、ビクッと反応しながら「悪い冗談はやめなさいっ!」と言いながらも抵抗するのは一瞬だけだ、「叔母さん・あそこを舐めるだけならいいよね?挿入はしないからお願い!」、「・・・」何の返事もないが下着の上から熱い息を吹き込んだ、「あっ!」声が漏れ抵抗なく下着を取ることが出来た、あそこは剛毛でヒダも黒く硬くなっていたが淫汁が糸を引いていた、クチュ・クチュ・クリを吸うと「アッ・アッ・ア~」と声が震え体が痙攣しながらイッタ、下半身が裸でとてもだらしなくぐったりしてた、しばらくすると気だるい仕草で俺のあそこに手を添えて口にくわえた、叔母さん!そんなことしたらやりたくなっちゃうよ、ごめんね、私はこれぐらいしかしてあげれないの、口に出していいのよ、暖かい舌が絡み着きチュパチュパ音を出しながら頭を動かした、俺はフェラではイカないよ、エッ!驚いて顔を上げた瞬間にキスをしながら押し倒し片足を抱えこみ挿入した、ジタバタしながら俺を受け入れ涙を流してた、しかし淫らな声が漏れながら俺に体を預けた、耳元で「早くイッテ、お願い!」囁くが俺はゆっくり腰を動かした、アッ・アッ・アッ腰の動きに合わせるように声が漏れる、足を大きく広げながら腰を動かすと顔を手で覆いなががら下半身ではクチュ・クチュ音がでる、体を返して後ろから尻を鷲掴みにしてパン・パン・パン!シーツを掴み左右に尻を振る、ダ・ダメ!イク・イク・イク!と叫び動かなくなった、俺は息を荒々しくしながら腰を動かし果てた、汗を拭き煙草に日を付けると「私達これからどうなるのかしら・・、」と放心状態だったが今ではゆっくり時間をかけ二人の秘め事にドップリ浸ってる、俺の再婚は暫くお預けだ、でも叔母さんを愛してる自分がいる