この前、主人の父親の初盆があり田舎に行ってきました。
もともと主人と結婚した頃、義父の家の近くに住んでいて、大変お世話にな
りました。
結婚して1年位だったか、私が24歳、その頃私は6ヶ月の妊婦だったので
す。主人は1年近く海外へ単身赴任でいっていて、寂しい思いをしていまし
た。主人は寂しかったら実家に帰っていたら良いと言ってくれましたが、み
んなの手前そういうわけにも行かず、我慢して1人で暮らしていました。
時々は、義母が顔を見に来てくれるんですが、義母も近所の付き合いで忙し
く、すぐに帰ってしまいます。
私は寂しさのあまり泣いていたこともありました。
そんな時、義父がひょっこり来て泣いている所を見られてしまったのです。
義父は事情を聞くと、「それじゃ、私と一緒に買い物でも行こう」と言って
くれ、私の返事も聞かず、義父の車に乗せるのです。
当然、結婚する前も結婚した後も義父とこんなに親しくなったのは初めてで
緊張してしまい、それでも買い物の間は笑ってばかりでした。
義父は身重の私に気遣い、荷物を持ってくれたり、階段では私が降りるのを
止まって見ていてくれました。そればかりでゃ無く、「今は、大事な時期だ
からたくさん食べなくては」と言って、たくさん買ってくれるのです。
それからも時々は顔を見に来てくれ、買い物や病院までも連れて行ってくれ
るのです。そして、私は無事男の子を出産、義父は「でかした、でかした」
と言って喜んでくれました。
そして、それから2ヵ月後、あと1週間したら主人が帰ってくると連絡があ
り、私は飛び上がって喜びました。
そんな時、義父がまた顔を見に来てくれました。
その日は、義母が近所の方と1泊で旅行に行っており、私も聞いていたの
で、義父に「今晩は孫の顔をゆっくり見て、泊まっていってください。」と
言ったのです。そして、久しぶりに二人で夕飯を食べました。義父は晩酌を
し、うとうとしだした頃、客間に布団を引きました。
「お義父さん、今晩は孫と一緒に寝てね。」と、布団を2枚引き、その間に
子供の布団を引きました。義父は布団に横のなり、孫の顔を見ながら私に主
人の昔のことをいろいろ話してくれました。そして、いつの間にか眠ってし
まったのです。私は今晩しかないと思い、義父への感謝で、起き上がると裸
になり義父の布団に入っていきました。
義父はびっくりし、「どうした。」と言っていましたが、私は黙ったまま義
父にしがみ付いていました。
そして、義父は私の気持ちを察し、優しく抱いてくれたのです。
義父は優しくキスをし、それが胸からおなかそして股間とだんだん増えてい
くんです。私は主人以外の久しぶりの愛撫に気が遠くなる思いでした。
そして、いつの間にか義父のものを握っていたのです。それは主人のものと
変わりませんでしたが、久しぶりだったので大きく感じました。そして、義
父のものを口に含んだのです。
これほど義父のものがいとおしいと思ったことはありませんでした。
そしていよいよ義父のものが私の中に入ってきたのです。そのときのことは
今でもはっきり覚えています。義父のものがゆっくり入ってきたとき、私は
「ああ、いいわ。」と何回も言っていました。そして、時には激しく、時に
はゆっくりとピストンをするのです。
そのたびに私は、「ああ、いいわ、いい、お義父さんのとってもいいわ。」
と連発していました。でも、そんな時子供が泣き出すのです。
私たちは、お互い顔を見ながら笑い出しました。私はいったん義父のものを
抜いてもらい、おしめを変えてオッパイをあげるのです。その間も義父は私
の股間に手を入れたり、お尻を舐めたりするのです。
私はじっと耐えていたんですが、股間の奥からは愛液がたくさん出ていまし
た。やっと授乳も終わり義父と再開、今度は私が義父の上に乗り騎上位で。
すると、今度は義父が私を強引に寝かせ、脚を肩に担いで挿入してくるんで
す。部屋の中はぬちゃぬちゃといやらしい音がしてくるんです。
そして、義父が「行くぞ」と言うと、いきなりペニスを私の中から抜き、お
なかの中に出しました。私は「ああ、お義父さん、私の中でよかったのに」
と言っていました。すると義父は、「そうだったのか、今度は中にたっぷり
出してやるよ」と言い、また私を抱いてくるのです。
それからは、外が明るくなるまで、子供が3回ほど起きたと思うんですが、
義父に抱かれていました。私25歳、義父62歳のことでした。
あれから20年。1度だけの思い出を残し、私は主人の仕事で遠くに離れて
しまいましたが、たまに帰っても変わらない義父でした。
そんな義父も半年前に他界、今は冥福を祈るだけです。
ちなみに、義父はあの晩私の中に2回出してくれましたが、命中しませんで
した。