お盆で我が家では親戚が集まり階下で食事中です。
午前中はみんなでお墓に行きましたが、私は留守番と残務整理と云う事で残
りました、そして大阪から来ている叔母(義母の妹)も具合が悪いと残って
いました。
叔母とはひょんな事から10年以上前から関係が有り、お盆や正月に来た時
に関係を続けています。
ほんの数十分前までこの部屋でやりまくっていましたので、いまだに精液と
マン汁の混ざり合った匂いが残っていますので窓を開けて換気しています。
叔母は今年62歳になりました、小柄で145cmも無くショートカットで昔
からボーイッシュで線の細い人でした。
皆が墓参りに出かけると直ぐに叔母に声を掛け私の部屋に呼びました、叔母
も待っていた様で「やっと二人きりになれたね」と言いながら飛んできまし
た。
叔母はいつも私のチンポを愛しそうに美味しそうに30分位フェラしてくれ
その間に叔母を裸にして行きます。
私のチンポは普段でも17・8cm位あり勃起時には25㎝以上になりセフレ
達には褒められる位です、小さな叔母のマンコに入れる時は何時も不思議に
思うのですが、最初は3分の2位で奥に当たり出し入れするのですが、叔母
が興奮するに連れて根元まで入ってゆきます。
小さな身体のどこまで私のチンポが入っているのか心配になる事があります
が、私も興奮して根元までガンガンと付き捲りますが叔母は何度も逝き喜び
ます。
年に1度しか会えないのでチャンスを見つけては交わっていますが、叔母さ
んが何歳になるまで続くのか心配です。今日も衰えることを知らず腰をガン
ガン使ってきます。