私たち夫婦と、妻の兄夫婦は、妻の実家で一緒にご飯を食べる事が
よくある。
いわゆる食事会なので、お酒も飲むわけであるが、中でも、義兄の嫁は
かなりいける方で、いろいろちゃんぽんをして楽しく飲んでいる。
義兄の嫁はスレンダーな体型をしていて、夏ともなると、かなり露出の
高い服装で素肌を晒している。確か私の妻より一つ下の36歳で、子供も
2人いるのであるが、体の線はまるで十代のようで、とてもエッチだ。
先日も、いつものようにみんなで集まって酒を楽しんだ。
「○○さぁん、最近家のパソコンがすっごく調子悪いんだけどぉ、家の
人はそおいうのからっきしだしぃ、わたしもよく分かんないのぉ。
今度のお休みにでも直しにきてもらえると、助かるんだけどなぁ。」
舌ったらずになるのは、義兄の嫁が、酔っ払って来た時の癖だ。
「いいよ。じゃあ今度の水曜日の午前10時頃に伺うよ。うちのかみさんも
出かけるって言ってたし、特に用事もないから。」
私はサービス業なので、水曜日が休みだ。義兄は土日休みだし、子供たちは
学校に行ってるだろうから、二人きりになれるのではとちょっと期待した。
水曜日に義兄宅に行くと、やはり義兄の嫁一人であった。
義兄の嫁は家事があるというので、一人でパソコンのチェックを始めた。
パソコンの調子を見つつ、ついつい保存データを盗み見ていたら、
家族写真にまぎれて、デジカメで撮ったと思われる義兄の嫁の画像が
見つかった。
おそらく、場所はこの家の寝室であろうし、撮影は義兄がしたのだろう。
義兄は堅物で、食事会で酒を飲んでいても、ちょっと下ネタになると、
いつのまにか隣の部屋で寝っころがったりしているタイプであるが、
その義兄が撮ったとは思えない、かなり凄い内容である。
義兄の嫁が、かなり過激な下着を身につけ、いろいろなポーズで映ってい
る。
股を大きく開き、局部をあらわにしている。
そして、喘ぎの表情を浮かべたオナニーの画像もある。そして、部屋の
床に置いた洗面器に激しくおしっこをしている画像まである。
私のちんちんははちきれんばかりに硬直した。
「ご飯作ったの。こちらへどうぞ。」
廊下から呼ばれて、あわてて画像のフォルダを画面から消した。
「ビールもどうぞ。」
昼間であるが、酒好き同士なのでハイペースでお互いのグラスを開けて
いった。
酔っ払ってきた勢いで、つい口を滑らせてしまった。
「さっきパソコンで、エミちゃんのエッチな写真見つけちゃった。」
「ええぇ~っ、うっそぉ~。」
義兄の嫁は、かなり動揺した。
「どこまで見たのぉ?」
「おしっこしてるのもあったよね。びっくりしちゃった。」
「あぁ~ん。立ち直れなぁ~い。」
義兄の嫁が涙ぐんできたので、あわててフォローした。
「すっごい素敵だったよ。思わずちんちんかたくなっちゃった。」
「ほんとぉ。じゃあ○○さんの裸も見せてよぉ。おあいこでしょ。」
「う、うん。いいよ。」
私は全部脱いで全裸になった。
「ほんと。おちんちんがおっきくなってるぅ。」
「エミちゃんも脱いで欲しいな。やっぱり生で見てみたいし。」
「えっ、そ、そおぉ。」
「ほら、脱がしてあげるよ。」
義兄の嫁のタンクトップに手を掛けた。抵抗されるのを心配したが、
そんなことはなかった。義兄の嫁も興奮してきているようだ。
タンクトップの下から現れたブラジャーは、先程見た過激なものであった。
乳首しか隠れていない。しかも真っ赤である。
「いつもこんな下着なんだ。」
「だってこおいうのが好きなんだもん。」
「じゃあ下はどうかな。」
ホットパンツを脱がすと、やはり真っ赤なひもパンだった。
「あぁん、なんか濡れてきちゃったぁ。」
義兄の嫁は、僅かに局部を隠していた下着を自ら脱いだ。
お互い全裸になった私たちは、寝室へ移動した。
「この部屋で撮影したんだ。」
「うん、家の人堅物だから、なんかつまんないしぃ、夜もあんまり誘って
くんないから、デジカメ渡して、撮影してって頼んだの。」
「えっ、じゃあ、お義兄さんの趣味っていうより、エミちゃんの趣味なの
か。」
「えへっ、おしっこまでしちゃった。」
「ボクもエミちゃんのおしっこ見たいな。」
「うん、いいよ。」
義兄の嫁は、部屋の隅から、先程写真で見た洗面器を持ってきた。
そして洗面器をまたいで、いきみ出した。
「あぁ~ん、でるぅ、でるぅ、お、おしっこがでるぅ、み、見てぇ~。」
義兄の嫁の尿道から、勢いよくおしっこがほとばしった。
「エミちゃんのおしっこ飲んでもいい?」
「の、飲んでぇ~。」
私は洗面器を急いでどかし、仰向けになって義兄の嫁の股下に頭を突っ込
み、
おしっこをゴクゴク飲んだ。
「おしっこおいしかった?」
「うん、とっても甘くておいしかったよ。」
「ええぇ、わたし糖尿じゃないよぉ。」
「きれいにしてあげるよ。」
私は、義兄の嫁のあそこを、何度も舐めてきれいにした。
ついでに肛門にも舌先を入れて刺激をしてみた。
「ああっ、だ、だめぇ、そんなとこ舐めちゃだめぇ、う、うんこが
でちゃうよぉ。」
私は構わず、義兄の嫁の肛門を舐め続けた。
「で、でるぅ、う、うんこがぁ~。」
「エミちゃんのうんこ、食べたいよ。」
「ほ、ほんとぉ? あっ!!!」
肛門が大きく膨らみ、かなり太目のうんこが、にちっ、にちっと現れ始め
た。
「す、すごいよ、エミちゃんのうんこ。」
ブッ、ブリッ、ブリッ!
私は、義兄の嫁のうんこを口で受け止めた。
口の中は義兄の嫁のうんこで一杯になった。
「あん、わたしにもちょうだい。」
義兄の嫁は、私の口に唇を合わせ、うんこを吸い出した。
「あぁん、自分のうんこ食べたの初めてなのぉ、ちょっと苦ぁい。」
「こっちにお返し。」
「はあぃ。」
そしてそれから、義兄の嫁のうんこを、何度も何度もお互いの口に
行きつ戻りつさせた。
そしてお互いの身体に塗りまくった。
「ああ、もう我慢できない。ちんちんがはちきれそうだよ。エミちゃんの
おまんこにボクのちんちん入れていいかな?」
「いいよぉ。」
「入れるよ。」
「あっ、あぁ~。」
二人で行った、その後の部屋の掃除は大変であったが、義兄の嫁は満足げで
あった。
「そお言えば、まだパソコン直せてないんだ。また来週来てもいいかな?」
「うんっ♪」
また進展がありましたら、書き込みさせて頂きます。