いつかこんな日が来ると思っていました。五歳年下の主人の父は 十八歳で結婚し、主人をもうけました。だから、私と義父の歳の差は 十三歳。世間では よくある夫婦の年齢です。
建設業の義父は 長雨の為 昨日は休みでした。休みの日はトランクス一つで ウロウロするのに慣れている私でしたが 朝からビールを飲んで ソファで居眠る姿に 中年男性のいやらしさを感じていました。白髪まじりの短い髪 力仕事で鍛えた太い手足とビール腹。かわいいとさえ思えました。たまに夜中 義母のあえぎ声が 洩れてくる夜は 隣で寝る主人を 起こしたくなる程でした。
昼前に 義母は義父の昼ご飯頼んだわよと 友人と観劇に出かけて行きました。そんなことはよくあることなので 私いつものように 義父の昼ご飯の用意をしていました。その時 もの凄い音で 雷が鳴りました。あまりの轟きに 半裸の義父にしがみついていました。そして、もう一回、激しい閃光と引き裂けるような轟音。義父は私を 力強く抱きしめていました。腋からこぼれる微かな義父の臭いに雄を感じていました。隣の畳の部屋に引きづられ 上からのしかかってきました。荒く酒臭い息を吐きながら キスしてきたのです。
私は 抵抗しませんでした。でも受け入れようともしませんでした。ずるい私がそこにいました。重い体重をかけた義父の下半身が私の太股を 押していました。キスしない変わりに 顔じゅうを舐められ やがて義父は Tシャツをはぎ取り ブラを上にあげ 乳首に吸いつきました。チューーっと音をたて 歯を点てます。両腕は押さえられまま 万歳の格好にさせられ 次に腋を舐められました。ペローっとした舌に 足の親指がのけぞりました。既に義父は額や体にボトボトの汗をかいてます。私のTシャツで 額の汗を拭き 私のパンツとショーツを一気にはぎ取り 自分はトランクスを脱いで 再び頬を寄せ いきり立った物で 私の股間をなぞる動きをしながら言いました。『文恵のおまんこ見るよ!いいね?見ていいよね?見るよ』上半身を起こした義父は 私の両足を持ち上げで広げます。『ぅああっ。なんてきれいなおまんこだ、ピンク色してる。』私は顔を覆いました。『臭い嗅いでいいよな?臭い嗅ぐよ!文恵のおまんこの!どれどれ?ぅはっ!蒸れて臭さぁ~っ!文恵のおまんは。臭いねっ』
この時 私のおまんからは 大量の愛液がこぼれていたと思います。『舐めていいか?文恵!舐めていいか?どう?』私は小さな声で 『ナメテ』と告げました。