義母と関係を持ったのは一年前。我家からすぐの距離に53才義母(未亡人)は独り暮らし。きっかけは、休日の昼頃に急遽義母の家のトイレ修理を頼まれて行った時。妻は旧友との約束が以前からあった為、一人で行った。水が流れないので、タンクを空けるとレバーと水栓を繋ぐ鎖が切れていた為、直ぐに修理できた。しかし、急な呼出しで慌てて駆け付け、また暑い日でもあったので汗だくになってしまった。タオルを貰い汗を拭いていると義母がビールを勧めてくれた。折角だからと招待され、一緒に飲みながら話しをしていると亡くなった義父の話になった。私は彼の事は写真や聞いた話でしか知らないが、カメラが趣味の人だったらしい。その事から義母に写真を見せてほしいと頼むと、義母は適当にアルバム何冊かと整理されていない写真が沢山入った箱を持ってきた。流石に以前自宅に簡単な暗室を作って現像までしていただけあって量は多く、義母との結婚当初から、妻の誕生や成長の記録が数多く残っていた。アルバムをひとしきり見終わった後、整理されていない箱の中身を見ていると、突然義母が「あっ!下の束はダメ」と言って箱ごと取上ようとした。私はどうせ変顔写真だろうと思い、「いいじゃないですか」と言ってブロックして下の方にあった写真の束を一気に取り出すと…、とんでもないものが写っていた。そこには裸で縄に縛られたり、開脚しバイブを突っ込まれ虚ろな目をした若い頃(といっても35から45位まで)の義母の姿だった。私と義母は固まってしまった。しばらく沈黙が続き、頭の中はパニックを起こしつつも、今、横にいる清潔感溢れる上品な義母の、かつての卑猥な姿に異常な興奮を感じ、理性が吹き飛んでしまった。多少酔っていたせいもあるが、義母に襲い掛かると、声を出し必死に抵抗する義母を押さえ付け、義母の口にタオルを詰め込み、服を剥ぎ取り無理矢理犯してしまった。義母は初めは激しく抵抗していたが、パンツを脱がし挿入した所で諦めたのか一切の抵抗を止め、うめき声をあげつつも私のなすがままになった。興奮が絶頂に達し、義母の中に射精すると、興奮で息が切れ、また例えようの無い罪悪感が体を襲い疲れて義母の上に挿入したまま倒れ込んだ。呆然とし何も言えずに義母を抱きしめ、口のタオルを外してキスをし、舌で口内をなめ回した。放心状態の義母は我に帰ると私を跳ね退け俯せになり泣き出した。
私自信も、罪悪感から泣き崩れている義母の横で、どうする事も出来ず、頭を抱えてひたすら沈黙を続けるしかなかった。何も考えられず、取り敢えず散らかった室内をかたずけ、気を落ち着ける為に煙草を一本吹かした。義母は泣き止み、破れた衣服を正しながら「今日の事は二人だけの秘密にして、お互いに忘れましょう」と言ってくれた。私は情けなく「すみません」と謝ると、服を着て家に戻った。この事は妻には言えるはずもなく、ひたすら平静を保った。義母も以後は何事も無かったように妻に接していた。
しかし、この事件は私の何かを変え、義母に対する想いが、私の中で抑えられないものとなる。暫く後、私は、無理矢理押しかけ、抵抗する義母を再び犯した。そして抑え切れない想いを伝えた。そして、そのままもう一度無理矢理迫ろうとした所で、義母は「もう、抵抗はしませんから、無理矢理は止めて下さい。」
そう言うと自分から破りちぎられだ衣服を脱ぎ、私の手を引き寝室に招き入れてくれた。今までとは違い、何か吹っ切れたように、また普通の夫婦のように関係をもった。
それ以降、関係を重ねて続け、義父が撮影した写真のような事も最近はするようになっている。