義家族との体験

妻がお産で入院した時に義妹の佐知子が家に来て食事の世話など家事をやってくれ
ていた。佐知子は２８才のバツ１でおとなしい妻とは正反対で活発な性格、家の中
ではタンクトップやミニスカートを履いたり刺激的な格好をしている事が多く、妻
の入院前からご無沙汰で溜まっていた俺は佐知子の姿に反応してしょっちゅう勃起
している始末。どうにもガマン出来なくなって、佐知子が買い物に出た隙にリビン
グでビデオを見ながら抜く事にした。ところが財布を忘れた佐知子がすぐに戻って
きたのだが、ヘッドフォンをしていた俺はまるで気付かずシゴいている所をしっか
り見られてしまった。ビデオに夢中でソファーに座ってシゴいていると突然佐知子
が隣に座り「お兄さん溜まってるんだね」と一言。パンツを上げる間もなく両手で
隠していると「お姉さんこういうの奥手だから、手とかお口でしてくれなかったん
でしょ？」「ん？・・うん・・まぁ・・」佐知子は体を摺り寄せてきて「私がした
んじゃ気持ち良くならない？」「えっ？いや・・そんな事は・・」「じゃあ、して
あげたいな・・・いいでしょ？」佐知子は隠している俺の手をどけさせると勃起し
たチンポを指で優しく撫でてきた。「お兄さんのカチンコチンになってる・・ガマ
ンしてたんでしょ？いっぱい出していいからね」佐知子の指が亀頭に絡み付き卑ら
しく這い回るとガマン汁ですぐにヌルヌルになってきた。「気持ちいい？」数本の
指で亀頭を撫でたり手のひらで包んで捻るように擦ったりと亀頭を責められて俺の
チンポも佐知子の手も溢れた汁でベトベトになっている。「お汁がすごくいっぱい
出てくる・・」「さっちゃんが上手いから・・ヤバイくらい感じる・・」「手がベ
チョベチョ・・・お口でするね」ソファーに膝を付いて座ると横から顔を伏せてヌ
ルヌルの亀頭に舌を這わせてくる。ネットリと舌を絡めて咥えると頭を上下に動か
して音を立ててしゃぶり始める。「さっちゃん・・すごい・・いい・・」口元から
唾液とガマン汁が混ざって垂れてくるが気にせずしゃぶり続けている。俺は思わず
手を伸ばしてスカートを捲るとオシリの方からワレメとクリトリスを優しく撫でて
やった。佐知子は嫌がるどころか指に合わせて腰を動かし感じているような声を出
しながら念入りにしゃぶってくれている。時折、顔を上げて悩ましい目で俺を見る
と再びチンポに舌を這わせる。下着の脇から指を入れると濡れたオマンコが指を飲
み込んでいく。「さっちゃん、こんなに濡らして・・感じてるの？」「お兄さんの
がすごく固くて、しゃぶってると何だか・・」佐知子の体を起しシャツとブラを捲
ると乳首は立って固くなっている。オマンコを指で掻き回しながら乳首に吸い付い
て舐め回すと俺のチンポを必死にシゴいている。「お兄さん・・・」佐知子が虚ろ
な表情で訴えてくる「・・・なに？」と聞くと震える声で囁くように俺の耳元で
「したいよぉ・・」「聞こえないよ・・なに？」「お兄さんとしたいの・・」「い
いの？義兄妹なのに」「ガマン出来ないよぉ・・」「俺のチンポをさっちゃんのオ
マンコに入れてもいいんだね」頷く佐知子をソファーに座らせ脚をＭ字に大きく開
かせるとワレメに亀頭を押し当ててゆっくりと中に沈めていった。「あぁ～っ・・
入ってる・・おっきぃ・・・」「さっちゃん・・すごいキツイよ」根元まで挿入す
るとグイグイ締め付けてくる。開いた太ももを押さえ付けてゆっくり出し入れさせ
ると佐知子の喘ぎ声が部屋に響いている。「アッ・・・んふっ・・・こんな感じる
の・・初めて・・」だんだんペースを早めていくとオマンコからヌチャッ・・ヌ
チャッ・・と卑らしい音が聞こえてくる。「さっちゃんのオマンコたまんない
よ・・もうイキそうだ」俺が激しく腰を動かすと佐知子は俺を抱き締めて必死でキ
スしてくる。「ヤバイ・・出そうだ・・」「いいよ・・このまま出して」「中でい
いの？」「うん、大丈夫だから」俺も佐知子を動けないほど強く抱き締めて必死で
腰を動かした。「さっちゃんイクよ、オマンコの中に出すから」「私の中に思い切
り出して」お互いに苦しいほど強く抱き締め合ったままオマンコの奥に深く突き刺
して溜まったザーメンを一気に吐き出した。「すごい・・ドクドク出てるの感じ
る・・」射精が終ってゆっくり引き抜くと佐知子のオマンコからザーメンが溢れ出
してくる。「さっちゃん・・」抱き締めてキスすると「お兄さん・・良かった？」
「すごく良かった、さっちゃんのオマンコ・・癖になりそう」「私の中でお兄さん
が・・・嬉しい・・」ザーメンの垂れるチンポを念入りにしゃぶってくる佐知子。
「ああっ・・・さっちゃん・・また・・」すぐに元気を取り戻した俺のチンポを見
て佐知子はソファーの上で四つん這いになった。「バックで・・して」佐知子のオ
シリを抱えて一気に突き刺すとザーメンの残ったオマンコの中を激しく掻き回し
た。出し入れさせる度にグチュグチュという音と共に佐知子の太ももにザーメンが
垂れてくる。「さっちゃんのオマンコが俺のザーメンでグチュグチュ・・すごく卑
らしくなってるよ」「もっと・・お兄さんのでいっぱいにして」「イクよ・・また
オマンコの中に出すから」「私も・・イッちゃう～」「さっちゃん・・
あぁ～っ・・イク～ッ・・」２回目の射精で佐知子のオマンコはザーメンでドロド
ロ。けっきょくその日は５回やって４回中出し、１回は口に出して全部飲んでくれ
ました。その後も関係は続いていて、妻の目を盗んでは締りのいいオマンコを頂い
ています。