僕は28歳、バツイチです。2年前に結婚しましたが、あっけなく終わって
しまいました・・。
今は新しい女性と同棲しています。でも、その相手は元妻の母親です。
名前は薫といいます。年齢はもう49歳ですが、愛し合っています。
きっかけは、女房の夜遊びと浮気でした。薫が恐縮してうちに家事の手伝い
をしに来るようになり、あるとき、お酒の勢いもあり、結ばれてしまいまし
た。僕は罪悪感にかられ、一度きりにするつもりでしたが、長く女性の喜び
を
知らなかった彼女のほうが、愛欲に目覚めてしまったようでした。
僕はもともと、学生時代に年上の人妻と不倫して以来、少し弛んだお腹や垂
れぎみのおっぱいなど、熟女の体は嫌いでないし、むしろ欲望をかき立てら
れる方なので、それからは、獣のように交わり、お互いの体を貪りあいまし
た。
長時間のフェラチオ、玉、アナル舐め、そしてシックスナイン。
それも寝ながらでなく、僕が立ち上がり、彼女を逆立ちさせながらという
アクロバットな形!体位も、正常位しか知らなかった彼女に対し、
バック、立ちバック、騎乗位、背面座位、マングリ返し、駅弁など、
様々な形で責めまくりました。
彼女はそれまで自分がほとんど知らなかった卑猥な行為に喜び、悶え、狂
い、
「オ○コいい~!」とか「あなたのチ○ポ素敵!」とか、それまでの貞淑な
主婦には考えもつかなかった言葉をまき散らしていました。そして、最後は
僕にバックから犬のように貫かれながら、「愛している!」と叫びました。
それは、官能により僕に屈服させられたという彼女の「敗北宣言」であり、
また逆に僕が彼女の虜にさせられてしまったという意味では、僕の敗北宣言
でもありました。
こういう状況になると、女の方が強いというか、えげつないというか、彼女
は
しきりに娘との離婚をせがんできます。もちろん、僕を独占したいからで
す。
僕も、さすがにそれだけは躊躇していましたが、あるとき彼女からショッキ
ングな告白を受けました。
「あなたの赤ちゃんを妊娠したのよ」
そういえば彼女はまだ生理があり、僕も気になってはいたのですが、彼女が
いつも大丈夫と言っていたので、毎回中出ししていたのでした。
僕の決心はつきました。幸い?女房は本当に浮気して関西の彼のもとに飛ん
でいってしまいましたし、薫もバツイチです。
離婚はあっという間に手続きが済み、晴れてお互い独身の身になると、早速
彼女は僕との愛の巣になる部屋を探してきました。
今でも、二人で外を歩いていると、親子に間違われます(笑)。でも、薫に
とってはそんなことも女の幸せみたいです。こんなに若い男の子を恋人に持
つことができて、うれしくて堪らないみたいです。彼女の女学校時代の友人
や、職場の同僚に、僕を紹介したがり、「可愛い旦那さんね」と冷やかされ
ると、勝ち誇った顔になり、見せつけるように僕の頬にキスしたりしてきま
す。
ところが、最近、実は薫が妊娠していたのは嘘なのを知りました。きっと僕
を娘から奪うための口実だったのでしょう。
でも今は、僕は後悔していません。愛する薫と生活できるし、熟女の豊満で
いやらしい、熟れた果実を毎日堪能できるからです。最近は、アナルセック
スも楽しんでいますし、ソフトSMにも挑戦しています。全裸のうえに縄でし
ばり、シースルーのスーパーミニを穿かせて通勤させたり、日々過激にエスカレー
トしていますが、彼女は嫌がるどころか、僕のしたいことなら何でも受け入
れてくれます。やはり、僕に対しては母性本能に負けてしまうようです。
今後の僕達ですが、近々に入籍する予定です。今ではもう薫は夫婦気取り
で、「あなた~」「薫~」と呼び合っています。
入籍したら、薫にはまずスワッピングや乱交をさせたいと思っています。元
義理の息子の妻になった薫が、どこまで淫乱になれるか、一匹のメスに落ち
れるか。若い夫の前で、初対面のいやらしい男達に陵辱されることを想像す
るだけで、興奮してしまいます。
そしてもう一つ、薫を妊娠させることもあきらめてはいません。ただ、父親
は僕であるとは限りません。スワッピング相手かもしれないし、乱交pでの初
対面の男性かもしれません。これは彼女にも相談して、了解をとっていま
す。
彼女は、僕は浮気しても構わないと言ってくれます。なまじ若い夫を縛り付
けるのは得策でないという、熟女の彼女なりの計算でしょう。
告白します。僕の理想の家庭は、家に帰ると誰かしら男がいて、愛する女房
を責めているという状況です。相手は複数かもしれません。何人もの男達に
責められ、喜びの鳴き声をあげる薫の脇で、僕は普通に着替えたり、テレビを
見ながらビールを飲んだりしているのです。
僕は変態でしょうか?多分そうなのだと思います。でも、そんな僕を薫は心
から愛してくれるし、そういう生活が、二人をさらに深い愛に導いてくれる
のも、事実なのですから・・・。