毎年、暮れに女房の実家がある宇都宮に帰省している。
去年の暮れいつものように帰省した時の事を書き込みします。
暮れの29日、女房がお義父さんと茨城の大洗近くの市場に
買出しに行っており、家には義母と二人簡単ながら大掃除
をしていました。
義母がバケツで雑巾を絞っているとき、偶然に胸元から見える
白い胸を見て自分でも驚くぐらいに「スイッチ」が入ってしまった。
それまで、まったくといっていいほど義母に対し女を感じていなかった
のに・・・
自分は今年36歳、義母が確か60歳だと思う。
自分が義母にたいして欲情してるなどまったく気づいおらず
その後小一時間ぐらい二人で家の中を掃除していた。
義母が自分の寝室に置いてある手持ちの小型掃除機を取りに
行ったとき、反射的に自分も用事のあるそぶりを見せながら
義母の後ろをついていった。
箪笥の間に置いてあった小型掃除機をかがみながら取ろうとした
後ろ姿(尻)に我慢できなくなり、正面を向いた瞬間強引にキスをした。
義母は何が起きたのかも分からず、5秒ぐらいだったろうかじっとして
いたが、おもむろに顔を左右に振って俺の唇を離そうとしてきた。
俺は両手で義母の顔を前後抑えながら舌を入れたが、義母は自分の
舌を奥に引っ込め、絡めさせないようにもがいていた。
唇を合わせながらそのまま畳に義母を押し倒し、執拗に舌を義母の口の
中に押し入れた。
自分の右足を義母の両足の間に割り込ませ、膝頭で義母の恥ずかしいところ
をこすり続けた。
唇が離れた瞬間「何するのーっ!」と強い口調で言ったが、すぐにまた
俺の唇に塞がれた。
俺の右手が義母のズボンの上からおまん…に触れたとき、激しく抵抗
したが、俺はそれ以上に激しく義母の身体をまさぐった。
セーターの中に手を入れ、柔らかい胸を揉みしだいていると抵抗していたは
ずの、義母の舌に力がなくなりやっとお互いの舌を絡めあうことができた。
それからはもう無抵抗の義母のズボンと下着を一緒に脱がし、中指と
薬指を一緒に割れ目の中に入れながら激しく唇をむさぼると、とうとう
義母はあえぎ声を出し始めた。
「ずっとお義母さんが好きだった。俺のものにしたかった」と
今までおおってもいないことを、すらすらいっている自分に驚いた。
義母を後ろ向きにさせ、手首を背中で押さえ、まさにバックから
犯すように激しく突きまくると、義母は大きな声を出していってしまった。
俺は義母の顔を俺のほうにむかせ、まだイッてない金・・を咥えさせた。
時間がないのでまたあとで書き込みます