俺は妻の妹と不倫している。最初は半ば無理矢理だったかも知れないが、すぐに由
美も俺を受け入れてくれた。由美は32才のバツ1で子供はいない。よく家に泊り
にきていたのだが小柄なショートヘアーが32才に見えないほど可愛くて俺はいつ
も気になって仕方なかった。その日、妻は友達の結婚式に出席するため実家に帰っ
ていたが由美は忘れていて泊りにやってきた。どうしようか考えている由美に
「せっかく来たんだから泊っていけば?」由美もその気になってそのまま泊ってい
く事になった。実はその時は10日ほど前に妻とケンカして当然やらせて貰えずに
かなり溜まっていた。チャンスかも知れないと必死で由美を引き止めて出来れ
ば・・・と考えていた。食事の後、由美を先にお風呂に入らせて俺はリビングでく
つろいでいた。シャワーの音が聞こえてくると由美の全裸の入浴シーンを想像して
しまい、ほったらかしのチンポはギンギンに勃起していた。引き込まれるように浴
室に近付きドアの前まで来ると、すりガラスに由美の姿が写っている。俺はどうに
もガマン出来なくなり、服を脱ぎ捨てると浴室のドアを開けて勃起したチンポを由
美に見せ付けるように入っていった。「あっ・・やだ・・お兄さん・・」俺は無言
で由美を抱き締めると唇を奪った。「うっ・・・んっ・・・んんっ・・」由美は両
手で突っ張って顔を背けたが更に強く抱き締めて「由美ちゃん・・ゴメン・・」
「こんな事・・イケナイんだよ」「分かってる・・でも由美ちゃんが可愛くてガマ
ン出来ないんだ」再び唇を重ねると由美はゆっくり目を閉じて俺の体に両手を回し
てきた。俺は由美をマットの上に寝かせるとオッパイを揉みながら乳首に吸い付
き、内股を優しく撫でながら中心部に近付けていった。ワレメを擦りながら片足を
開かせると指でワレメとクリを優しく撫でながら片足を自分の股に挟んで太ももに
ギンギンのチンポを擦り付けた。由美も離婚して以来エッチしていなかったのか、
興奮した表情で俺を見ながらハァハァと息が荒くなってきた。「顔も声もオッパイ
も可愛くて堪んないよ・・」「アッ・・・お兄さん・・」オマンコを撫でる指がだ
んだんヌルヌルしてきて中に入れて動かすと由美も俺のチンポを握って指で亀頭を
刺激してくる。「由美ちゃん・・可愛いオマンコにもキスさせて」仰向けのまま由
美の両脚をM字に開くと恥かしそうな由美の顔がまた可愛くて、ゆっくり顔を近付
けると由美の表情を見ながら舌で舐め回してやった。「ハァ~ン・・・んっ・・・
んっ・・アァッ・・」クリを舌で弾くように舐めると一段と声が大きくなる、俺は
指でオマンコを広げてクリを剥き出しにすると、強く吸いながら舌先で舐め続け
た。「ハァッ・・・そこ・・・ダメ・・・イッちゃう・・」「イッていいよ、由美ちゃん
の可愛い声いっぱい聞かせて」容赦なく舐め回していると体をくねらせてオマンコ
をヒクヒクさせながら「いやぁ~・・・イッちゃう・・・ああぁぁぁ~・・・」俺
の両腕を掴んで絶頂に達すると震える体で俺に抱き付いてきた。「由美ちゃん、久
しぶりだったのかな?大丈夫?」俺の口を塞ぐように自分からキスしてくる由美。
「感じてる由美ちゃんがすごく可愛いから・・・ほら・・」由美の声に反応してチ
ンポの先から溢れ出したガマン汁が亀頭をヌルヌルにして垂れていた。「もう待て
ない・・入れるよ」M字に開いたままの由美の両脚を抱えるとヌルヌルの亀頭をオ
マンコに押し当てて由美の腰を両手で引き寄せた。ヌルッと根元まで突き刺した途
端にギュッと締め付けられて由美がしがみついてくる。「あぁっ・・すごい・・・
キツイ・・」由美の脚を開いたまま上に覆い被さると両腕で押さえ付けたまま腰を
前後にスライドさせた。溜まっていた上にかなり締りが良くて5分ともたずに射精
感が込み上げてくる。「由美ちゃんの中・・良すぎてヤバイ・・もうイキそ
う・・」「中は・・ダメだよ」「由美ちゃんの可愛いお口で・・・いい?」頷く由
美を見て俺は激しく腰を動かした。「あぁ~っ・・出るっ・・由美ちゃん・・・」
急いで抜き取って由美の顔に跨ると由美は口を開けて舌で舐めながら手でシゴいて
くれた。勢い良く噴き出したザーメンは由美の顔や口に飛び散ったがそれを気にも
せずしゃぶってくれていた。妻とのセックスでは1度出せばそれで満足、チンポも
おとなしくなるのだが、その時は射精してなお固いままだった。しゃぶってくれる
由美の口からチンポを抜き取ると後ろ向きで浴槽に両手を付かせてバックから再び
挿入した。オッパイをわし掴みにして深く激しく突くとグチュッ・・グチュッと絡
み合う音が響いている。「由美ちゃん・・イクよ・・」抜き取ったチンポを由美の
オシリに擦り付けると背中一面にザーメンが飛び散った。由美の全身を洗ってやっ
てバスタオルを巻いたまま2人でリビングに座っていた。「ごめんね由美ちゃ
ん・・こんな事になって」由美は俺に優しくキスすると「絶対にナイショだよ・・
お兄さんの・・すごい良かった」バスタオルの上から由美の手で撫でられると、み
るみるうちに固くなってきた。「やだ・・すごい・・」「こんなに元気なの初めて
だよ」自分でも驚いていると由美はバスタオルを捲って勃起したチンポを優しく
しゃぶってくれる。「そんな事したら、またしたくなるから・・」「いいよ・・・
私も・・したい・・」由美のフェラで完全復活するとバスタオルを取った由美が
座った俺の上に跨ってきた。向かい合わせで俺のチンポを根元まで飲み込むと唇や
耳にキスしながら体を上下に動かし始める。俺も動きに合わせて下から突き上げる
と体をのけぞらせながら腰を動かして感じている。「何回しても気持ちいい・・・
中に出せたらもっといいのに・・」「中でイキたいの?」「そりゃあモチロン・・
だけど・・」「中で・・イク?」「それは・・・ヤバイよ・・」「今なら大丈
夫・・中に出していいよ」由美の了解のもと中出しできる。由美をソファーに座ら
せるとM字に開いた脚を抱えて激しく出し入れさせた。「由美ちゃんイクよ・・・
オマンコに入れたまま中に出すから」両脚を開いた由美を抱き締めるとキスしたま
ま奥に突き刺しオマンコの中に残ったザーメンを全部吐き出した。その後30分以
上、由美の中に入れたまま抱き締めて何度もキスしていた。