義家族との体験

僕が小学３年生の時に、父親の再婚相手としてやってきた美里。最初の頃は僕の事を可愛がってくれていました、一緒にお風呂に入ったり添い寝をしてくれたりで母親の愛情を身体で感じていました。しかし、思春期になると僕は義母の事を女として見るようになってしまったのです。水商売のママをしていた義母は華奢で脚が綺麗でした。僕は隣の部屋で着替えをしてる義母の事を覗いたり、脱衣籠の中にある義母のパンティやパンストを持ち出しては、オナニーばかりしていました。そんな僕の厭らしい目付きに義母も気付いたのでしょう。義母は僕の事を虐待しはじめたのです…。ビニールバットで殴ったり、食事を与えなかったりで、ひどい事をされていました。それでもその頃の僕の頭の中には義母の存在しかなかったのです。どんなにヒドイ事をされても僕には、それが快感になってしまっていたんです。そんな関係がしばらく続いていたんですが、僕も高校生くらいになると義母の虐待もなくなりました。むしろ仲がよくなったくらいです。そんなある晩、義母の店で二人きりになり、お酒を飲んでいると義母は酔ってきたのか、少しＨな話をし始めました。僕も義母のＨな話が聞きたかったので二人で盛り上がりました。義母と肩を並べていると義母の薫りが堪らなくなり、義母に僕の気持ちを思い切って打ち明けてしまいました。義母は驚きもせずに、「うん、知ってたよ」と言ったのです。そして、義母の虐待のせいで身体に変態な性癖がついた事も冗談交じりに言いました。年上にしか興味が無いことや脚フェチだとかM男だとかを打ち明けると、じゃあ、「あたしがいいんだったら、してあげようか。」と少し気まずそうに言うので「マジで？めっちゃ嬉しい！」と答えると「なおくんがしたいんだっら、いいよ」と返してきたので僕は気が変わらないうちにと思い、すぐに店を出てタクシーを停めました。タクシーの中で僕は期待と緊張で股間がギンギンになっていました、義母は既にサディスティックな目付きで僕を見ています。ラブホに着くと義母も吹っ切れたのか、イキナリシャワーも浴びずに、ソファに腰を下ろし僕を義母の前にひざまづかせました。そしてヒールを脱ぎ脚の爪先を僕の鼻先に当て匂いを嗅がせてくれました。僕がパンスト越しに義母の美脚を舐め回していると義母は、もう片方の脚で僕のちんぽを踏み付けてくれました。そして、僕をパンツ一枚の格好にすると僕に「ご挨拶は？」と言ってきたので、「僕をいじめて下さい」と言うと「美里女王様が抜けてるでしょ？」と言われたので「美里女王様、僕をいじめて下さいお願いします。」と言いました。そうすると美里女王様は僕の顔の上にまたがりスカートの中を覗かせ、ゆっくりと腰を下ろし僕の顔の上に股間を擦り付けてきました。僕は一生懸命ご奉仕させてもらいました、義母のおマンコは汗とおしっこの匂いで少し臭かったけど、僕にはたまらなくいい匂いでした。アナルも綺麗にさせてもらいました。そして、いよいよ美里女王様のおマンコにちんぽを入れる許可が出たのです。僕は一生懸命腰をふりました義母もすごく乱れてきたようで僕の口や顔に唾を吐きかけてくれたり、顔を舐め回してくれました、そして、二人とも我慢出来なくなり、「いかせてっ！」と言う義母の言葉を合図に最後は義母の口に濃いザ ーメンを注ぎました。義母はザーメンを全部飲み干して、ちんぽの残り汁まで吸ってくれました。そして、「あぁ、気持ち良かったぁ、いじめがいがあるわ、なおくん」と言ったので「僕、美里女王様にもっといじめられたいよ」と答えると「えぇっ！まだ満足しないの？相当な変態になっちゃったんやねぇ」と言い、暫く考えてから「あたし、おしっこしたいけど、あたし専用のトイレにしてあげようか？」って言ったのです。僕は「ハイ！ありがとうございます。」と言うと美里女王様は僕の口をめがけて熱い聖水を注いでくれたんです、僕が少しでもこぼすと「ほらぁ、こぼさないのっ！ちゃんと飲みなさい！変態っ！」と罵声を浴びせてくれるのです。僕は、美里女王様の聖水を一生懸命飲み干しました。そして「お前の舌で綺麗にしなさい！」と言われ、僕は美里女王様のおマンコを一生懸命綺麗にしました。そして最後に「これからも、あたしがイジメてあげるからね、本当の変態にしてあげる、あたし専用のトイレだから、今度はウンチをあげよっかなぁ？」と言って意味ありげに笑みを浮かべました。僕は美里女王様にM奴隷、人間便器として調教されていくのです…。でも、美里女王様の為なら僕は何でもします。