おれには、いとこのねぇちゃんがいる。神奈川に住んでて、滅多に会うことはない。歳はおれと5つ違う。
結構前になるけど、おれが小5の時、久しぶりにねぇちゃんが遊びにきた。その日から今考えれば、楽しいことがはじまる。その時の俺はまだ、女の人に興味は全くなく、オナニーもしらなかったし、たったこともなかったかな?
その日の夜、ねぇちゃんと同じ部屋で寝ることになった。俺は小学生だったので、すぐにねむろうとしたが、ねぇちゃんがずっと話しかけてくるのでなかなか眠れなかった。眠たいなぁと思っていると、ねぇちゃんがいきなり「触って」と何気なく言った。おれはなんのことをいっているのか理解できなかった。そして、俺の手を、ねぇちゃんのお腹に入れられた。最初は、脇腹をくすぐってといわれたので、くすぐると変な声を出していた。そして、俺は、まだおっぱいが感じるものだとは、思っていなかったので、遊び半分で、触ってしまった。すると、ねぇちゃんが嫌らしい声をだした。ねぇちゃんは高校生だったし、普通の人ゆり大きく間違いなくE、Fカップはあった。調子に乗って、揉みまくった。
揉みまくった。ねぇちゃんが「もっと、もっと」というんで、激しくやった。そして、なにか硬いものに当たった。乳首だった。俺は乳首をいじり始めた。ねぇちゃんの乳首はたっていた。そのあとも、揉み続けた。しかし、俺はここで力尽きてしまって、寝てしまった。次の日、朝起きると、体に違和感があった。原因は、俺のがたっていたからだ。俺は今までなかったので、不安になった。とっさに、ねぇちゃんを起こした。今考えれば、ヤバいことをしたと思う。おれは、いきなりねぇちゃんに自分のものをさらけ出した。「これ何?」と聞いた。すると、ねぇちゃんが俺のを掴み、「勃起っていうの」といいながら、上下に動かし始めた。なんか変な感じだった。頭が、ぼぉ~っとなるのがわかった。ねぇちゃんはおっぱいをだし、挟んだ。パイズリだ。かなり気持ちよかった。そして、おれはイってしまった。体が重たく感じた。ねぇちゃんは満足そうな顔をして、寝直した。
ねぇちゃんとは、それ以上のことをすることはなかった。でも、毎晩おっぱいは揉んだ。だから、俺はおっぱいフェチなんだろう。