義家族との体験

親父の妹夫婦が旅行に行くとの事で
１４才の姪が俺の家に泊まりに来た。
小さい頃から良く、泊り掛けで遊びに来てるので
姪はいつも通りだが俺は違った・・

小学校５年位から、姪は胸＆尻が出始め仕草も節々に女らしさが・・
14にもなると、すっかり体は女になってたがあどけなさが
抜けきれてないギャップに、俺は・・

親父はトラックの運転手で、いつも日付が変わってから帰ってくるので
この日も姪と早々と晩御飯を済ませ、先に風呂に入れた。
リビングでビールを飲みながらテレビを見ていると、姪が風呂から
上がって来たが・・短パン＆キャミ。真っ白い胸元＆太腿を凝視してると
「義兄ちゃん、部活で疲れたからもう寝るね～」
とバスタオルで髪を拭きながら、寝室に向かおうとする姪を
「！ちょ、ちょっと！～・・内緒で一緒にビール飲むか？」
と慌てて引き止める俺。
「え～未成年に勧めて良いの？(笑)私、飲んだ事無いよ～」
「だからさ～いずれ飲むんだから、内緒で早目の社会勉強って事で」
「・・・ちょっとだけだよ♪」
以外な、あっさりとした了承に俺は大興奮しつつ、慌てて冷蔵庫から
350缶ビールを２～３缶持ってくると、一缶を姪に手渡した。
姪は缶ジュースを飲むかの様に蓋を開け、クイッと一飲みすると
「うぇ～！マズイよぉ～」
と止め様としたので
「一口で止めるからだよ！一気にマズくても飲み干せば次から美味いか
ら！」
と自分でも訳わからん事言うと・・
「ほんとに～！？んじゃ頑張る！」
とテレビを見ながら、一気飲みを始めやがった♪
３分の２くらい飲んだところで、さすがに
「もうぅ～無理～だし、やっぱりマズイよぅ～」
これ位飲ませれば・・俺は
「そうだなぁ～今日はこれ位で勘弁してやる！(笑)」
と愛想笑いながら、姪と他愛もない学校の事とか話始めた・・
(酔いをまわさせる為の時間稼ぎ？）
２０分も話てると、姪の顔は真っ赤に火照り暑いのか手でパタパタと
仰ぎながら話口調が怪しげに・・
「義兄ちゃん・・もうぅ駄目ぇ～寝るぅ」
ふらつきながら立ち上がった姪を
「よし！最後に超気持ち良くなる魔法だぁ！」
と姪の頭を両手で抑えると、こん身の力で左右にシェイク！シェイク！
「ギャアァァァ～止めてぇ～(笑)」
ともう。超フラフラに・・
姪が寝てから３０分したところで寝室に・・
「○○？寝たかぁ？」
と声をかけるが反応無し。
電気をつけると・・そこには大の字＆大イビキの爆睡姿の姪！
俺は絶対起きない事を確信し、速攻でまずはキャミ＆ブラからズリ上げた。
前から大きいとは思ってたが、推定Ｅはあろうかと言う位の真っ白い乳房が
ブルンと！両乳首を下で転がしてみる・・さっきのビールでか、汗ばんでる
体は汗臭く味もしょっぱい。
反応は無いものの、１分弱も舐めてると両乳首は全開で立ちまくり。
親父の帰宅を気にしながらも、急いで短パン＆パンツをズリ下げると
土手高＆最近生え始め？と思わせる少量の陰毛な股間が現れた。
完全の熟睡を確信してる俺は、気遣いも無く両脚を左右に全開で押し開いた
・・超極薄陰毛のお蔭？で広げただけでお満々は全開に・・
顔を近づけアナルからクリに向かって唾液をたっぷりつけた下で
一舐め・・反応の無さを確認後、両手で閉ざされたビラビラを左右に
広げると「ニチャ」と音をたて、少量の糸を引きながらパックリと
口が開いた・・初めて見る処女膜・・誰にも犯されてないソコは
本当に綺麗で見入ってしまう程・・携帯で全裸＆局部を社メった後
我慢汁でヌラヌラになってる俺のモノを速攻取り出し、姪の股間に
あてがうと大量の唾液をつけゆっくりと押しやる・・姪は反応なく爆睡。
「メリッ！グチュ！ニュル！」
と何とも言い表せない音を立てながら、処女膜を破り膣深く入ってく・・
正常位で俺のモノが全部入るのを確認すると、ゆっくりと上下に動き始める
・・それでも命は反応無く、巨乳がユサユサと上下の動きに合わせて揺れる
～入りなれてない膣はキツく、それでいて生暖かく時折、俺のモノをキュッ
キュッと締め付けてくる。程なく俺は姪の中で全開中だしで果ててしまった
・・初潮はまだと聞いていたが、せめて拭き取らねばとモノを抜くと・・
大量の血が！！！何枚ものティッシュを使いふき取っても、止まらない時は
ちょい焦ったが要約、穴から出てこなくなったのを確認後、自分のも拭き
姪を元通りに着させると速攻退散～