義家族との体験

旦那は夜勤が多く夜は義父さんと２人っきりになる事が多かった。
義父さんはお酒が好きで毎晩のように晩酌をし私はそれに良くつき合わされてた。
義父さんは酔いがまわってくると私をホステスのように扱い体をベタベタ触ってきたりしていた。
最初は軽くあしらってたんだけど義父さんに無理にお酒を飲まされお酒に弱い私はすぐに頭がボーっとなってしまい義父さんに体を触られても気にならなくなっていました。
それどころか酔いのせいで体が敏感になっていたのか段々感じてしまい義父さんに肩に手を回され抱き寄せられても私は義父さんにもたれ掛かるようにして身を任せてしまってました。
目を閉じてじっとしてると義父さんの手は私の太もも辺りをさすりながら一緒にスカートを捲り上げていました。
そして私のスカートは完全に捲られパンティが丸出しになり義父さんの手は段々とパンティの中に入ってきました。
私は相手が義父さんである事を忘れパンティの中に入った手がクリトリスに触れた途端喘ぎ始めてしまいました。
そして足が自然に開いていき義父さんの指をクリトリスからオマンコの穴の方へ誘導しているようでした。
義父さんはそれを悟ったのか私のパンティを一気に剥ぎ取りクリトリスを触りながら「もっと感じたいんならもっと足を大きく広げてみな」と言われ私は素直に足を思いっきり広げてしまいました。
そして義父さんは私のオマンコをかき回すように弄りながら自分のズボンとパンツを脱ぎ私の口元におチンチンを押し付けてきました。私は自然と口を開けおちんちんをくわえ舐めていました。
義父さんはおちんちんをくわえた私の顔をじっと見て「息子の嫁がこんなに淫乱だったとは知らんかった」と言われ「お前みたいな嫁はワシがしっかり躾てやらんとなぁ」と言われ、感じて平常心を無くしてた私は何故か義父さんに「ごめんなさい…許して…」と謝り義父さんに従わなきゃいけないという気持ちを芽生えさせられました。
義父さんは私におちんちんをくわえさせたまま私を四つん這いにさせ部屋の中をグルグルと歩かされました。
そして「お前に服は要らないだろ。早く脱げ」と言われ私は四つん這いでおちんちんをくわえたカッコのまま服を脱ぎ全裸になりました。義父さんは私の口からおちんちんを抜き私の後ろに回りバックからハメてきました。
やっとおちんちんを入れられた私は異様に感じて激しく喘いでしまいました。