義家族との体験

二年前妻と結婚したがその１年前父親を亡くし、
何れ母親の面倒を見るとの条件で妻の家に住むことになった
一昨日初めての子供の出産、義母も喜んでくれた。
休み前と有って近くの料理屋から仕出し物を取って持て成してくれた。
祝杯をあげ飲むうち妻の事や生まれるまでの話を聞かされていた。
その時飲み物がなくなり義母が冷蔵庫に行くが足がフラフラしていた。
酔っているらしい、側に行き大丈夫ですかと言うなりふら付いたので、
抱き止めると大丈夫と言い取り合えず冷蔵庫からビールを取り出し、
再び飲み出した。義母は我が事のように喜び、嬉しそうに話す
その顔が色っぽく見えた。するとお祝いだから飲みましょう、
ここにお出でと義母の側に呼ばれて座るとお祝いと乾杯してきた。
嬉しいわ私もおばあちゃん、でもいやおばあちゃんと言われるのはと、
駄々をこね出した。其れも其れ義母はまだ４８歳である。
お母さんはまだ若いしおばあちゃんと呼ばせないと話すと、
有難う嬉しいはと寄りかかってきた。何も思ってなかったが、
寄り添われ色っぽい義母を見るとつい唇を合わせてしまった。
暫くはジットしていたが慌てたようにダメといい身体を起こした。
その顔は赤くしてダメでしょうと言いながら一口飲んだ。
異様な雰囲気になっていた。済みませんと謝ると、
溜まっているのね可哀相だけど仕方がないものねと言いながら、
それ以上は何も言わなかった。酔っているらしくそっと膝に手を置くが、
何も言わず知らないふりしながら話しかけてくる。
その内膝の間に手を忍ばせて行くが何も言わず逆に膝を崩して行った。
その時義母がトイレに行くとふら付きながら行って帰ってきたが、
そのまま側に座ってきた。グラスを取り黙って口を付けていたので、
膝に手を充て徐々に奥にへと忍ばせるが何も言わなかった。
ついに奥まで入って行くと直に触れたが何故かざらざらしていた。
何も着けていない先ほどトイレに行った時脱いできたのか、
初めから穿いていなかったのか確かめる為トイレに行き、
隣りの脱衣場を見るとパンツらしき物があり、触ると温かみがあった。
矢張り脱いだらしい。パンツには染みがついていた。
若しかすればその気になっているのかもと知らぬ振りの動作で座った。
お母さん飲みましょうと言いながら足の間に手を入れたが、
拒まず、酔っていて解からなくなってきたと言いながら
身体を更に寄せてきた。思いきって手を奥に入れオマンコを触ると、
濡らしており指を動かすとグﾁｮグﾁｮに濡らし出した。
触っていると急にアアッと圧し殺す様に声を出し股を開き出した。
いいわだけど娘には内緒にしてこんな事わかれば恨まれる。
僕もと言いながら義母を抱きしめお互い下を脱ぎ下半身をさらけ出した。
チンポを舐めさせようと口に持っていったが、した事が無いと拒んだが、
無理に含ませるとチュチュと吸い舐めると堪らず一気に出してしまった。
義母は咳込み其れと同時に飲みこんでしまったらしい。
アア飲んでしまったこんな事初めてさされたと言い食らい付いて来た。
それからは男女の中オマンコを舐め二本の指を入れると、
狂ったように善がりもう逝くと言いながら汐を吹かせた。
もういい入れてと足を立膝にして股を開き入れて入れてと叫んだ。
誰もいないから大胆になったのか光った紫ずんだオマンコを開いていた。
入れた途端アアッと、何年もしなかった生か穴は小さくなっているのか、
入れると締まりがよく妻よりいい。義母もいいのかしきりに声をあげ、
ああっ、ああっ、ううっ、ヒイーッ、イイ－ッ、ああッたまらない、
もう逝く、イクぅーと叫ぶが更に責めるとああっ、またいくうーと言いながら、
背中を弓なりにさせまたイクぅーと立て続けに３回もいってしまった。
自分も逝きたいが中に出すのは避け義母の口の中に出した。
その日からは毎晩義母と結ばれていたが後数日すれば妻が戻ってくる。
義母には隠れてでもし様と約束をし、其れまではと風呂も一緒に入り、
最低でも二回はする。当分は妻とも出来ないので義母とするつもり。