私が初めて叔父の妻である京子さんと関係を持ったのは18の時でした。
当時私は受験浪人中で地元の予備校に通っていましが、父親が遠方に転勤になった
ため、私一人が実家で暮すことになりました。
京子さんはそれ程家が遠くないこともあって、時々ご飯を作りに来てくれたりして
いました。
そしてある週末のことでした。京子さんが「今日から旦那が上の子二人を連れて会
社の旅行に行ったんで、私は一番下の子(2才)と一緒に留守番してるの。よかった
ら夕飯食べに来ない?」と連絡があったので、私は行くことにしました。
食事が終わってTVを見ていると、子供を別の部屋に寝かしつけた京子さんが「い
けるクチでしょ?」といってビールを持ってきました。そして二人で飲みながらT
Vを見て寛いでるうちに、酔いが回ってきたせいか?段々と話がヤバい(いい?)方
向に向かいはじめ「こうして近くで見ると結構マッチョなんだネ。ウチの旦那の若
い頃みたいだネ。」と言って纏わりついてきました。
私は一瞬にして理性が無くなり、京子さんを強く抱きしめてキスをしながら、その
まま押し倒しました。私は一気に彼女の服を脱がし自分も服を脱ぎました。30代半
ばの彼女は小柄で童顔なので若く見える上に、巨乳という程ではないものの出ると
ころ出ているエグいカラダをしており私の興奮は一段と高まりました。特にカラダ
の大きさの割には大きめのヒップが魅力的でした。
興奮しきった私は愛撫もそこそこに既に我慢汁を垂らし怒張しきったチンコを一気
に挿入し、物凄い勢いで腰を振りました。すると彼女は「あ、いい~、すんご~
い!」と喚き始め、暫くすると「だめ~っ!いっちゃう~!」と言いながら私の腕
を掴んで身体を痙攣させ果てました。私はその様子を見たら急に射精感を感じ始め
たので、チンコを抜き京子さんの上半身と顔に精子をぶちまけました。
しばらく放心状態だった彼女が「ヒロくんって凄いな~凄くよかったよ。でも、迷
惑じゃなかった?こんな子持ちのオバンじゃ?」と言ったので、私は「そんなこと
ないよ。京子さん可愛いし、エッチなカラダしてるし(笑)、良かったよ」と答えた
ら彼女は嬉しそうな顔をしていた。
その日私はもう1回彼女を求めましたが、疲れたのでもう無理ということで、手と
口で出してもらい、私は家に帰りました。
その後は、私の授業が午前中だけの日は昼過ぎに私の家にやって来て、2~3回S
EXをしてから上の子を幼稚園に迎えに行くというのが定着しました。
後から聞いた話によると、3人目を産んだ後くらいから叔父さんとの回数が激減し
ていて、かなり欲求不満になっていたらしく、その頃から私のことが気になり始め
ていたとのこと。
そして、私が大学に合格し他の土地へ住むようになると、暇を見ては日帰りで私の
所へやってきて、短時間で2~3発やって帰るということもするようになりまし
た。無論、私が休みに実家に帰ってくると、朝から昼過ぎまでヤリまくり状態にな
るのは言うまでもありません。
その後、私が就職してからは会う機会は殆どなくなりましたが、今でも年に何回か
は会っていますし、会うと二人とも当時を思い出すのか貪るようにハメ狂ってしま
います。