義家族との体験

主人と結婚する前に上司と2年間不倫をしてました。その頃、私は上司に激しいｴｯﾁや色々厭らしいことをさせられていて今考えるとまるで彼の玩具でした。経験の少なかった私はそれが普通だと思ってたのに、淡泊な主人との行為は物凄く物足りなくて新婚の時から独りｴｯﾁを頻繁にしていました。同居ではないのですが義父母の家の隣、同じ敷地内に新婚の時（16年前）から家を建ててもらって住んでいます。義母は活発な人で日中は外出してることが多く、5年前定年退職した義父は暇を持て余していたのは分かっていました。
それまでの習慣は急にはなおせなくて、朝主人と子供達を送り出した後に独りｴｯﾁをしていたのを何度も義父に覗かれていたそうです。合鍵を持っている義父は家に入ってきてドア越しに私の声を何度も聞いていたそうです。義父のそうした行為を知ったのは半年後でした。窓越しに独りでしてた私を覗いていた義父と目が合ってしまったのです。それからしばらくお互い気まずくなってたのですが義父が家に電話をしてきて謝られました。謝った後、義父からお願いと言われ受け入れてしまいました。
義父からのお願い事は、一度でいいから・・・。驚いて受話器を握り締めたまま返事できず黙っていた私に義父は、もう一度「ﾎﾟｽﾄにｱｲﾏｽｸを入れてあるから、今からそれを着けて、ｶｰﾃﾝを開けたまま独りｴｯﾁをして見せて欲しい」と言うのです。私は昔を思い出し濡れていく感じがﾊｯｷﾘわかりました。不倫していた時の上司との思い出が甦って頭の中は真っ白になりました。私は言われるままにしてしまいました。義父からのお願いは、日をあけて何度も続いた後、関係をもつようになりました。今でも義父と私がするときには必ずｱｲﾏｽｸを着けたままです。
義父には私の過去をすべてうちあけさせられました。上司との行為の内容から、その時の私の気持ちとか、いままでしていた独りｴｯﾁの事もその時考えていたことまでです。義父とのｴｯﾁは月に1回くらいですけど、普段も優しく「お願い」といいながら私にｴｯﾁなことをさせるように電話をくれます。私は義父に言われるまま、窓際で洗面器におしっこしたりもしました。もう義父とは離れられないです。