妻の祖母65才と関係しました。
義父母と妻が一週間ほど留守になって、義祖母と僕だけの時です。
義祖母はいそいそと我が子のように僕を世話してくれました。
ある夜、飲み会で飲んで遅くなって帰ったときです。
遅くなるから寝ていてくださいと電話していたのに、義祖母はおきて
いました。パジャマ姿で、テレビを見ながら飲んでいました。
だいぶ飲んでいたらしくて、とろんとした目をして、ろれつも回らない
状態でした。
「おばあちゃん、もう寝た方がいいですよ」
腰がふらついてよろめく義祖母を寝室まで抱きかかえてゆきました。
布団の上に横たえると、義祖母は僕を放さず抱きついたままで、僕も
一緒に横たわりました。義祖母のむっちりした身体と、思いがけない
豊満な乳房に押しつけられて、僕はむらむらとして勃起しました。
義祖母のパジャマの胸をはだけて乳房にむしゃぶりつきました。
さすがに義祖母は驚いて抵抗しましたが、押さえつけて、乳房をもみ
口を吸うと息を荒くしてむしゃぶりついてきました。
パジャマをはぎ取り、パンツを脱がすと65才とは思えないほど若々しい
張りのある裸体でした。両足を押し広げてあそこを舐めると義祖母は
うめき声をあげてのたうち回りました。あそこの中に指を入れると
濡れて来るではないですか。
僕も我慢できなくなって挿入しました。義祖母は声を上げて僕にしがみつき
腰を激しく動かして、僕は義祖母の中に放出しました。
そのまま抱き合って眠り、朝、目が覚めてからまたやりました。
それから毎晩義祖母の布団で寝ています。一晩に2回づつしています。
65才の女性でもすばらしいことを知りました。