親父が今月に入ってすぐにキヨミと再婚、何回かは3人で食事などをして面識は有ったが一緒に暮らすとなれば俺だって男、干してあるキヨミの下着を横目で見てはムラムラして時々2人の留守中キヨミのタンスからナイロン素材のパンティやDカップのブラを手に取りオナニーをしていた。
先週の金曜日の夜バイトから帰るとキヨミは1人でテレビを見ながら缶ビールを飲んでいた。風呂上がりだったのか頭にはバスタオル、タンクトップに短パン姿!まぁ、いつもの風呂上がりの服装だった。俺も軽くシャワーを浴びて居間へ行きキヨミと向き合う形でソフアーに座りビールを飲み始めた。
俺が「親父は?」と聞くと「会議と接待で遅くなるんだって!たまには2人で話ししながら飲もうよ」と笑顔で言われ俺は何気に返事をした。
それより俺はキヨミが前屈みになる度に見える胸の谷間と水色のブラが気になっていた。(キヨミは寝るまでブラを着けいる)
1時間位経って2人ともほろ酔い気分になった頃キヨミが体育座りになった時に短パンの隙間から白いパンティが見えた。俺はエロモードに入ってしまいチンポが反応し始めた。勇気を出してテレビを見ているキヨミに「パンツ見えてるよ!」と言うと照れ笑いしながら手で隠したその時のキヨミの視線は俺の股間を見ていた。 続
キヨミは勃起した俺の股間を見て「今だから聞くけどタンス開けて見てるでしょう?」と言いながら俺の隣に来てジャージの上からチンポを触り始めた。
キヨミは「内緒だよ」と言うと目を閉じてキスをしながらジャージの中に手を入れて生チンをシゴて来たので俺は自然とキヨミのタンクトップを脱がしブラも外した。柔らかいおっぱいで小さめな乳輪に大きい乳首を揉んでるとキヨミは俺のジャージを脱がしチンポを舐め出した。
俺は自分で全裸になるとキヨミも自分から短パンを脱いでパンティだけになった。
お腹の傷が目に入った俺はキヨミに聞くと「子宮を摘出したんだ」と応えその傷を見入るかの様に俺はパンティを脱がせた。
そこで俺は見た物は恥骨部分のマン毛が綺麗に剃毛されてるマンコだった!キヨミをソファーに横にして足を広げて見ると既にマンコは濡れてて俺は指を1本、2本と入れながらクリトリスに舌を這わした。
キヨミは「気持ちいい!逝っちゃう、逝っちゃう」と言いながら絶頂を迎えた!
俺はそのままキヨミのマンコに挿入
ちょっと緩めだが仕切りに腰を振って「逝きそうだよ」と言うとキヨミは荒い吐息混じりで「中に出しても平気だよ!」と言うので遠慮無くそのまま中に出した。
その後キヨミは何も無かったの様にシャワーを浴びて寝室へ行った。
翌朝も普段のキヨミでバイトに行こうする俺の耳元で「良かったよ」と囁いて笑みで送り出してくれた。