母親と禁断の・・・という興味からこの板の愛読者の俺。
母親じゃなく叔母だけど、神様の思し召しのごとく近親相姦が実現したので
聞いてください。しかも計算どおりに。
叔母が離婚して地元に帰れず、とりあえず2-3日、うちに居候してアパー
ト借りて近くで一人暮らし始めたんです。
短い居候中、ずっと叔母さんを狙っていたけど、チャンスがなかったのと
ちょっと精神的に参りすぎていていくらなんでもそれに付け込んで・・・
とはいかず、でも叔母の下着を悪戯してオナニーぐらいまでは出来てたんで
す。
叔母は若いので「叔母さん」じゃなくこれまでの習慣で「ねーさん」と呼ん
でいるんだけど、そのねーさんのアパートに遊びに行ってなんとか禁断の関
係へもっていこうといろいろ考えていました。
でも叔母はスナックで働いているので、俺が会社から帰った時はもうアパー
トにはいないし、平日深夜遊びに行くのもなんだし、土曜日の夜、叔母が働
いているスナックに飲みに行ったんです。1時に店閉まるのは知ってたので
わざと23時頃行って丁度2時間飲んで閉店で一緒に帰る・・という計算で
した。閉店時間の頃、俺は凄く酔ったフリをしていました。ママさんが「送
っていってあげてね、甥っ子さんを」と叔母に言ってくれた時はうれしかっ
た。
タクシーを拾ってもらい、叔母と乗り込んだ。タクシーが叔母のアパートの
手前まで来たときに、気分が悪く吐き気をもようしたかのように「ごめん、
俺吐きたいから降りる!」とタクシーを止めた。
そのまま先に俺の家まで送られてしまったらもともこもない。
俺は溝際に走り指を突っ込んで吐いた。
叔母さんもタクシーを降り、「大丈夫?吐いてすっきりして」と言って俺の
背中をさすってくれた「飲みすぎかな」と言いながら。
俺はフラフラを演じた。叔母さんは案の定「ねーさんのとこで少し休んで行
きなさい。泊まってもいいから」と。内心ガッツポーズだ。
「ごめんね、ねーさん」と言いながら腕を組まれて、叔母の部屋へ。
ソファーにへたたりこんで目を閉じていた。叔母が差し出す水を飲み、
「もう大丈夫だから・・帰るよ。」と言ってフラフラ歩き出してわざと転
ぶ。
叔母が「もう、今夜は泊まって行きなさい」と。
俺は水を所望し、わざとズボンにこぼした。
叔母は「あーーー、もう脱いで脱いで」と。たどたどしく脱ごうとするけど
酔って脱げない・・・それを演技でやる自分も凄い。
叔母が脱ぐのを手伝ってくれる。脱いだ時にには勃起してトランクスの前が
思いっきり膨らんでいる。俺は酔って意識朦朧を演技しているので、はずか
しくないし叔母も突っ込めない。
でも凄い興奮だった。叔母に自分の最高な勃起状態を見てもらっているわけ
だから・・。
さらに泥酔のフリのなか俺はトランクスを脱いでソファーに仰向けに寝転が
った。薄目の中、叔母を観察していた。叔母は「あーあーもうーーー、ほら
パンツはきなさい、もーーー」と。俺の興奮は絶頂だった。叔母は俺の勃起
したチンチンを見ている・・。そう思うと酔ったフリも難しかった。
叔母は隣りの部屋から毛布を持ってきた。掛けられてたら楽しめない。
俺は起き上がってソファーに座り、「ねーさん、もう一杯水頂戴」と苦しそ
うに言った。叔母は言われるがまま水を汲みに。
俺はちんちんをおっ立てたまま水を飲んで・・・トイレ・・・と下半身裸の
ままヨロヨロトイレに向かった。
そしてトイレにへたり込む。叔母が「あーもーーーちょっと大丈夫~?」
と俺の腕をとり運ぼうとした、無意識に!を装い、叔母すがりより叔母の胸
に顔をつける俺。叔母はまさかわざととは思わなかったろう。
叔母のベッドに連れて行かれた。俺を寝かせようと叔母は一生懸命に力を出
していた。そこで横になると布団を掛けられ終わりだ。
「ねーさん?・・。ねーさん?」とうわごとのように叔母に言いいながら
俺は叔母に抱きつき強引に叔母をベットへ引き倒した。
叔母は「ちょっと、やめなさい、ちょっと」
俺は泥酔者だ。「怒るわよ、ちょっとやめなさい!」
俺は叔母のスカートを捲し上げた。紺のストッキングにベージュのパンティ
ー。叔母は「もーー、、酔いすぎてこの子!ちょっとやめなさい」と。
俺は叔母のセーターからの上から胸に顔を押し付け、手は一生懸命パンティ
の中に入れようとしていた。叔母の大事な部分と陰毛の感触をとらえ割れ目
を指で感じた・。叔母は「もう、ほんとに、ちょっと、これでやめときなさ
い、もういいから寝なさい」と一生懸命俺をなだめようとしていた。
俺は聞かず「ねーさん?ねーさん?」の繰り返しで、叔母のセーターをまく
しあげブラを強引にずらして膨らみをとらえた。
ぎゅっと叔母を抱きしめ、叔母は力負け・・「もう・・・酔っ払ってぇ、も
う~~」と言っていたが、力を入れて逃げようとはしなくなっていた。
俺は叔母に入れて夢中で腰を動かした。
叔母は「あ。。。もう・・あ。。。。こんなことして。。あ、もう、、」と
。
俺は叔母の中に出してしまった。叔母は「ああーー、もう・・中に出しちゃ
ってもーー」
またトイレに駆け込んで指を入れて吐いてるフリ。
そしてそのまま寝入り込んだフリ・・・。叔母はまた俺の腕をつかんで
俺をベットに運ぼうとしていた。心で少し侘びなら素直にフラフラ歩きでベ
ットへ横に。そして寝たふり。叔母が布団を掛けてくれた。
翌朝、二日酔いまで演じて。叔母とどうやって顔をあわせようか・・
叔母がベットの部屋に入って来た瞬間「ねーさんごめんなさい!俺、酔って
いるとはいえとんでもないことしたよね」平謝り。
叔母は「もういいから、酔いすぎててとにかく大変だったわよ!」
「お母さんに言わないくれる?ほんとにごめん」
叔母は「言わないから。帰りなさい」
ちょっとやりすぎたかな・・・と思いながらやっぱすっきりしない気持ち
で寒いなか帰宅した。