義母の好きなところはとにかく声が可愛いいところ。電話で話すと10代の
女の子と間違える感じ。俺は義母と実際Hするよりテレフォンセックスしたい
なと思うくらいだった。
顔も昔は可愛かっただろうなぁーと思う。実際、「義母さん、昔の写真見せ
て下さいよ」「どうして?」「いや、義母さんは昔すっごっくかわかったで
しょう(笑)」「・・・昔・・・今は?」
そんなコントみたいなやり取りを何度もしたことがあった。
義母は言葉使いも可愛く「やだぁー」ゴキブリを見ると「きゃーー」
コーヒーをこぼすと「あ~~~んもうぉ~~~いやぁ~~ん」
ガラ声で言葉遣いに品がない嫁。Hの時のあえぎ声も色気ない嫁とは裏腹に、
義母だったらHの時はすっごく可愛い声で、可愛い反応だろうなぁーー。
そんな妄想が強くなって、なんとか義母とHできないかいつも考えていた。
義母は他県にバーちゃん(義祖母)と二人暮らしだ。
あるとき絶好のチャンスが廻ってきた。
義母の住む隣の県に出張になった。丁度金曜土曜の2日の予定。
だから嫁と話し合い、「日曜日ついでにお前の実家によって、義母と義祖母
にお土産もって挨拶にいってこうようかと思うんだけど」
嫁も「そうして、そうして」と。
かくしてドキドキに俺は義母を尋ねた。
丁寧に挨拶、義祖母にはご無沙汰を詫び、娘・孫のいい旦那を演出。
一緒に義母が用意してくれた夕飯。義祖母は9時頃にはコタツに座ったまま
居眠りしていた。義祖母を寝室に導いたあと、義母と雑談に花咲かせた。
夜11時ごろ1回、「つかれているでしょう。もう寝ちゃう?」との義母の
申し出に、「いや、義母さんもう寝られます?」と逆に聞いたら、
「もし本当に疲れてないなら、ちょっと呑まない?私ちょっといつもバーさ
んと2人でしょ~~飲めないのよ(笑)」
「ははは。いいですよ、義母さん、飲もうーーーじゃありませんか(笑)」
うれしそうに酒を用意する義母。その姿が可愛いーー。
嫁は「もう!あんまり家で飲まないで、呑むなら外!」という可愛げのなさ
とは偉い違い。
「義母さん、すわってすわって、つまみなんかてきとーでいいですよ、めん
どくさいから」
義母は座り方も可愛い。声が可愛いから「水割り?お湯割り?なんか梅干と
かいれる?♪」のしぐさと問いかけに、俺はドキドキで興奮する。
ニヤニヤしていたら「どうしたのぉ~ニヤニヤしてるけど~」
「義母さん、ホント義母さん声が可愛い~ですよね」
「なぁ~に、声だけって言いたいのね」と笑って怒っている義母。
くっそーーー可愛い。嫁とどうして違うのだ?
「義母さん、俺ね文代より義母さんの方がかわいくて、好きかも(笑)」と
調子に乗って言った。
「きゃーーあらぁーーどうしましょ~~♪」
本当にこんな性格の可愛い義母。
義母の酒がなくなったころ作ってあげたり、作ってもらったり・・
義母もだんだん酔ってきて話の内容やテンポが、もう義母と娘の旦那という
より友達感覚になってきた。
俺は少し酔いがまわっていたが必死にチャンスを探していた。
H出来なくても、今のこの時間は本当に楽しかった。義母の声フェチだから至
福の時間だった。
義母がさすがに「もう寝ましょう~~ぉ」と立ち上がった。
俺も今日はだめだ、やっぱHにもっていけないや!と寝る覚悟を決めていた。
しかし!
「私お風呂入ってないからお風呂入ってねるわね。先に休んじゃってよ、お
布団もう敷いているから♪」
「はい、じゃお先に」と一旦、布団に入ったがどうにもこうにも興奮が襲っ
てきた。俺はお風呂場へ向かった。
シャワーの音。義母がお風呂に入っている。すりガラスの扉越しに義母の体
のラインがあった。
義母の下着を探した。パンティーを見てびっくり。
義母のパンティーは嫁が普段はいているパンティーよりも小さく可愛い。
「おおおーーー義母さんが可愛いのは声や仕草だけでないんだーー、根っか
らかわいい人なんだ」と、俺はもううれしさと興奮が絶頂だった。
ごそっていたらドアが開いた。びっくりしたて「義母さん、寝る前に歯を磨
きたいけど・・」と言ったら、義母はタオルを体に巻いて「ごめんなさいね
ぇ~~」と言って歯ブラシの予備を座って探しだした。巻いたバスタオルか
らの胸の谷間、中腰のバスタオル姿に俺は目が釘付け。肩肌が白く太腿も魅
力的・・。
俺はちんちんをおもいっきり勃起させた。そして「すみませんね・・・湯冷
めしちゃうかな」といいながら義母の方に一歩近寄った。思いっきり立った
ちんぽが座った義母の後頭部にあたりそうだったので、あえてわざとらしく
ないようにチンチンを義母の頭に触れさせた。
義母はこっちを向いた。立ったちんちんが恐らく義母の目線。
俺はなにごともないように、「義母さん、歯ブラシあります?」と話しかけ
た。義母もチンチンの事に触れることなく「はい、これつかってね」と差し
出すとお風呂に戻った。俺は時間をかけて歯を磨きながら義母のスリガラス
ごしの体を見て興奮し思い切ってチンチン出してシコシコし始めた。
こんなに硬く威きり立ったのは久しぶりだった。興奮もものすごい。
目の前のドアを開けたい!でも義母が本当に怒って俺を許さなかったら最悪
の事態になるのは当然。どうしても勇気がでない。
俺は無意識にノックした。用はない。ドアが開き「なぁ~に?どうした
の?」義母に聞かれた。とっさに言葉がでなかった。なんの用事もないのに
ノックする恥ずかしさと気まづさに立ちすくんでいると、義母は可愛く首を
かしげ「な~に?どうかした?」とニコってしている。
動転して「義母さん、ごめんなさい、俺酔い覚ましにもう一回シャワー浴び
てもいいですかね」と言った。
「いいよぉ~~もちろん。じゃ私すぐ出るね」と。
俺はすぐに服を脱いだ。シャワーを止めて出てきた義母はびっくり。
「あら、もう脱いじゃってるの?おちんちん見えちゃうわよ(笑)」
と・・そのかわいらしさにもう我慢も限界だった。
ちんちんはそりかえっている。せまい脱衣所で義母は動けなくなっていた。
あまりにもそりかえって立っているチンチンだから、義母も俺が興奮してい
るってことを理解せざるを得ない困惑の表情だった。
さすがにかわいらしいコメントを発せずにいる義母だった。
とりかえしはつかない。義母は「元気なのね」と言い捨てるようにその場を
立ち去った。俺は後悔と罪悪感の中シャワーを浴び、すぐに出ると、
義母がまだリビングにいた。俺はまだ勃起していた。いいかげんわざとらし
かった。義母が「聞いていい?」というので
「はい・・・」というと、「さっきからおチンチンを大きくしてるけど・・
それ私と関係があるのかな」と、今度は厳しく真顔。
俺ははずかしくなり「ごめんなさい。少し酔ってるみたいです。義母さんに
こんなとこ見せてすみません。」と誤るしかなかった。
義母はなんのことか分からない様子で「いえ、もう寝ましょうか」と笑いの
ない表情で言った。
俺は居場所がなかった、動転していた。そしていきり立ったちんちんをポロ
リと出した。自分でも押さえがきかず、本当にとち狂った行動だった。
義母は一瞬釘付けのあと、何も言わず台所に向かった。
しばらく戻ってこないのでたまらず台所の方に行ったら、義母は台所で立ち
すくんでいた。本当に罪悪感だ。俺は「義母さん、ごめんなさい。もう寝ま
しょう」というと、義母が「寝ましょう」と力なく言った。
義母は怖かったらしい。悪いことをした。
俺はそれでもHしたいという思いを払拭できずにいた。ここまできたら逆に気
まずさだけで別れなければいけない。
「義母さん、もう何も言わないので忘れて下さい。俺、自分で処理します。
それで今日のことは忘れてください」と言ったら、義母が「いったい何がど
うなの?」と困惑していた。
「義母さんに興奮していたんです。忘れてくださいってそういう意味です」
そういって俺は逃げるように布団に入って自己嫌悪。
しばらくして義母が「ちょっといい?」と、ふすまを開けた。俺は何も言葉
が出なかった。
「私どうしてもこのままでは、どうしていいか分からないし忘れてくれって
いわれても気になるわ。文代には言わないけど、とにかく気になってしょう
がないでしょ!」と厳しかった。
「すみません」とだけ言って、それ以上どういっていいか分からず無言。
「正直に言うと、義母さんの声が好きって何度も言ったことあるけど、それ
は本当に好きで、かわいらしい義母が好きって言ってきたのも、本当に好き
で、義母さんを文代の母ってこと割り切れずにいたっていうのが本音で素直
な気持ちなんです。」と沈黙を破った。
「ありがと。でもそれは気持ちだけにして忘れてね、文代にそんなこと言え
ないでしょ?」と義母はやさしく言った。
これで終わればよかった。
でも俺は恥ずかしさに耐えられなかった。どうしても義母と関係を持ちたか
った。俺は布団から飛び起き、チンチンを義母の前にだした。
義母は「どうするの!私を襲うの?無理やりするつもりなの?」
と言った。
「無理やりはしません、そんなこと出来ませんでも・・・」と立ちすくん
だ。
「もう、ここまでやるのなら私も考えがあるし、これ以上は言っても無駄な
らこうしましょう、私と一度だけって約束してそのあとは2度とこんなこと
をしない、言わないって約束できる?文代には言わないって約束して文代と
仲良くしていくって守れる?」
義母は、もうこんなやりとり終えたかったように、意外なコメント。
俺はかなりきまづかった。
「はい。約束します」 「そう、約束よ」
義母はゆっくりこちらに来て布団の上に座り込んで俺を見ている。
もうやめようかと思ったが、やめなかった・・。
「ごめんなさい。本当に」そういって俺は義母を抱きしめた。義母はまった
く動かない。ちょっと震えていた。
腹をくくった。俺は「義母さん・・・ごめんなさい、でももう」と言い。
義母の胸をもみはじめた。義母はされるがまま。俺はすぐに義母のパンツに
手をかけた。義母はあくまでされるがまま。義母のアソコにすぐに顔を埋め
夢中で嘗め回した。義母はだんだんされるがままから少しだけ声を上げはじ
めた。クンニを続ける俺の頭を両手で押さえ俺の髪を取り乱す。
ひたすらクンニを続けた。義母のアソコが粘ってきて、俺は義母にキスをし
た。義母は俺の背中に手を回して体を反応させている。舌を入れるともう義
母も舌を絡ませてきた。俺は前儀にかなり時間をかけた。とことんまでやっ
て本気で好きだったことを伝えたかった。
正常位で挿入「義母さん、義母さん好きです・・」をあえて連発。俺はすぐ
にいきそうになったので一旦、抜いて深呼吸。ここで終わらせたくないと必
死に出そうになるのを絶えて、今度はバックから義母を突いた。枕に顔を埋
めてぎゅっと枕の端を握っている義母。俺がピストンするたびに必死に体を
支えようとしながら「あ、あ、あっ」を繰り返す。
俺はまたいきそうになったのでチンチンを抜きこれで最後だと義母を仰向け
にして正常位で義母を抱き閉め「義母さん、俺本当にうれしいです、義母さ
ん」と連呼して義母の上で腰をとめなかった。義母が「わかったから、私も
もう気持ちいいから・・・うれしいから、気にしないで」で俺をぎゅっと抱
きしめてきた。「あ、あっ、もう、もう」の義母の声を消すように「義母さ
ん!」と言ってチンチンを抜き、手でしこって思いっきり出した。
義母はぐったりしていた。1時間は義母と絡み合った。
義母が力を振り絞るように「ほんとに・・ここまでとは思わなかったわ。
私への思いってここまでだったの?」
義母を抱きしめて「ごめんなさい。本当に義母さんのことが好きです」
義母も「わかったわ、よく。でも本当に約束してね。」
義母が最後に「本当に感じたわ。私もね、久しぶりだったわ。本当に感じた
わ」といった。可愛い声で。
俺はどうしてもまた義母を抱きしめたくなって抱きしめた。
夢中でキスをした。義母が「これ以上はやめましょう」と言ったがやめなか
った。義母も最後は、今夜はもう終わらないのを覚悟していたようだった。
約束は守っているが、今でも義母を思いながらオナニーをしている。