妻は二人目の出産のため、子供を連れて実家に行った。妻の実家は同じ市内
にあり、私達のアパートと3キロと離れていない。
一番目の子の時も妻は実家に行って出産したが、その時、私はつい一度だけ
浮気をし、それがバレて大騒動した。そんな事もあって、今度は実家に来て
夕飯を食べるように言われたが、車で行くと晩酌も出来ず、一人アパートで
過すことにした。
そんなある日の日曜日、義母さんが突然来て夕飯の支度をした。部屋を見回
したり、何か偵察に来た様に思え、不愉快だった。居間でコタツに当たりな
がらキッチンを見ると、義母さんは流しでお米を研いでいる。力をして研ぐ
たびに、義母さんの大きなお尻がユッサ・ユッサと上下に揺れてエロチック
に見えた。それから何か料理も作り、私の前に立ち「食べる時は暖めて」と
言う義母さんの大きいオッパイはセーターを高く盛り上げ、しばらくご無沙
汰の私には目の毒だった。
次の日曜も午後に、義母さんが来ると連絡が入った。私はワザとコタツの
上に、週刊誌のヌードのグラビアを開いて待った。
やがて義母さんは来て、コタツのそばでコートを脱ぎながら、チラッと
コタツの上の女のヌード写真を見た。私は慌てたふりをして、それを片づけ
た。義母さんは何も言わずに流しに立ち、何時もの様に何かを作っている。
やがて「出来たよ」と言いながら私のそばに来て、ひざをコタツに入れ正座
した。しばらくテレビを見ながら妻の様子などを聞いていたが、フト横目で
義母さんのお尻を見た。その大きなお尻は組んだ足の上に雄大に乗っていた
。私は急にムラムラとなり、思わずコタツの中でズボンの上から自分の物を
しごいた。それはすぐ勃起した。
私は立ち上がり茶菓子でもと、そこいらをウロチョロして、わざとテントの
張った股間を見せるようにした。また、もとのところへ座った。しばらく
二人は沈黙した。私は我慢できず、思い切って片手を伸ばし、義母さんの
お尻をなでた。義母さんは無言でテレビを見ている。いくら撫でても黙って
いた。私はたまらず「お義母さん!」といい、横になってお尻に抱きついた
。義母さんは黙って抱き付かれていたが、「ゴム持ってきて」とボソッと
言った。<ヤラセてくれるのか!>私はビックリし「は、はい!」と言い
急いで寝室にコンドームを取りに行きながら<とっくに生理は上がったはず
なのに>と不思議に思ったが、そんな事はこの際どうでもよい。
ベットの枕元にある、コンドームのケースから一個を取り出した。残りは
三個あった。私は急いでコタツに戻った。義母さんはコタツのわきに仰向け
に寝て腕で顔を隠していた。・・・(ケイタイに入ったのでまた後で)