妻の祖母、69才と思いがけないことになった。
妻の実家の近くの都市に出張することになったので、一晩泊めてもらう
ことにした。丁度、妻の父と母が旅行に出かけていて、おばあちゃんだけ
だったが、喜んで泊めてくれるという。
夜、パジャマに着替えてから、いけるくちの祖母と二人で寝酒を飲んだ。
話しが弾んで、すっかり酔っぱらった。
祖母は69才だが、まだまだ若々しくてぽっちゃりしている。
パジャマの胸も大きくふくらんでいる。僕は、怪しい気分になり勃起した。
「ああ、ずいぶん飲んでいい気持ちになった。ごちそうさまでした。やすま
せていただきます」と挨拶した。
「そうですか。では、こちらの部屋へどうぞ」
案内する祖母に、よろめくふりをして抱きついた。
「あらあら、飲み過ぎたのね。さあさあ、こっちですよ」
祖母は、僕を抱きかかえるようにして寝室へ案内した。すでに布団は
敷いてあった。僕は、そこへ祖母を抱きしめたまま倒れ込んだ。
「あらまあ、酔っぱらったのね。」
逃れようとする祖母を抱きしめて「おばあちゃん、きれいだね。好きだ」
「何を言うの。放しなさい」ますます強く抱きしめて片手で乳房をまさ
ぐった。弾力のある乳房だった。
「いけません。止めてください。放して」
パジャマをはだけて、乳首に口を付けて吸った。
「だめよ、いけません、やめなさい、やめて、いけないわ」
なおも吸い立手ながら片手を股の方にはわす。
「だめよ。いけないわ、止めて、」
さすがに、必死に抵抗したが、かまわずに着ているものを脱がした。
祖母の口を吸った。祖母の抵抗が弱くなった。
乳房を揉み、あおそこに指を入れると祖母の抵抗はまたひとしきり激しく
なったが、その指を動かしているうちに、力が抜けてきた。
両足が自然に開かれ、指を入れているその中が潤んできた。
吸っている乳首も硬くふくらんできた。69才になっても女の機能は
ちゃんとしていた。息づかいが荒くなり、両足を自分の方から広げた。
僕にしがみついて、僕のの口をむさぼるように吸い立てた。
そして、僕の下半身に指を這わせて、びんびんに勃起している僕のものを
握りしめて激しくしごいた。
僕は、たまらずどくどくと発射してしまった。祖母は拭いてくれた。
あらためて、祖母を全裸にして、僕も全裸になった。
祖母の両足を押し広げて、あそこにクリニングスをした。
祖母は、かすかに悲鳴を上げて、あそこから水分があふれてきた。
今度は、祖母が僕のものを口に含んでくれて、僕のものは、たちまち大きく
固くなった。祖母のあそこにすれを突き入れると、祖母はうっとうめいた。
激しく動いて、祖母も激しく応えて、やがて放出した。
祖母は、僕にしがみついて痙攣した。二人ともしばらく動けず、ぐったりし
て息を整えた。
全裸のまま眠り込んだようで、朝、明るい日差しで目が覚めて、それから
再び祖母と結合した。
祖母と二人だけの永久の秘密である。