妻から携帯に連絡が入り、実家に行って手伝ってきてという。何事か!?
義父がぎっくり腰で寝ているのをよそに、義母麻希子が家の中を模様替えで
重たい物を片せずに困っているという。仕事の帰りに寄ってみると義父は医
者から戻ったところで痛み止めの注射が効いてきたのか眠いから気にせずに
片づけを手伝ってやってくれといわれた。
2時間ほどで終わり、麻希子が食事を出してくれた。
さすガン今日は出来ないなと思っていると、2階の妻が以前使っていた部屋で
しないと誘われ、さすがにマズイと断ったが
「大丈夫よ、2階まで上がってこれないし。激しくしなければね」
そう甘く囁かれてはやるしかない。
麻希子は義父が寝ているそばに食事を持っていくと寝ぼけながら
「後で、食べる」
そう言って再び寝てしまったようだ。
俺は先に2階に上がり麻希子を待つ。
待っている間、緊張と妻が過ごした部屋という事もあり背徳感に襲われ興奮
していた。
麻希子は部屋に入ってくると俺は荒々しく麻希子を抱きしめ舌を絡ませなが
ら涎も気にせずに麻希子の服を脱がせ本当に乱暴に体を貪り始めた。
「いやぁ・・激しすぎる。どうしたの?」
「さわって!凄いことになってるから」
俺は麻希子の手をとり、自分の股間に手を持って行き麻希子に確認させた。
「どう?凄いでしょ。早くしゃぶって」
俺は一方的にそう言うとズボンを脱ぎ天にそびえたつように硬くなったチン
ポを麻希子に咥えさせ、麻希子の少し苦しがりながらしゃぶり続ける表情を
見つめた。
やはりいつもより興奮度が高いのか?咥えさせて数分で射精感が襲ってきた
ので、麻希子の下着を膝まで下ろすと一気に挿入させた。
麻希子の方はなんだか自分でペースがつかめないまま事が及んでいるのに困
惑気味だったが後ろから突かれると声を押し殺しながら俺のチンポを締め付
けた。
娘が使っていたベッドに両手をつき、その娘の亭主に今尻を突き出し弄ばれ
ている。階下には自分の亭主が具合が悪く寝ている。ある意味最高のシチュ
エーションだ。麻希子の方もなんとなく俺の興奮が伝わったのか
「凄い、いつもより・・・いい・・激しくいじめて」
「ああ・・・麻希子・・・もう限界だよ。ごめん・・いくぅ~っ!!」
俺はそのまま麻希子から抜きお尻に何度も何度も精子を放出した。
麻希子はそのまましゃがみこみ肩で息をしたいた。
俺は麻希子の顔を両手で包み優しくキスをしながら
「すいません。勝手にイッチャって・・・。でも、もの凄く興奮して・・」
麻希子は俺に気にしなくて言いと言いながら
「興奮したの?そう・・」
満足気な微笑で俺を見つめた。
また一つ秘密をつくってしまった。
・・・・追伸・・・・
最近レスを頂くようになりました。皆さんに進められたことを参考に今後麻
希子を磨いて行くつもりです。