義家族との体験

作戦勝ちだった。
女手ひとつで娘（嫁）を育てあげた義母（４６歳）はとにかく娘思い。
開放的で魅力的な義母と何度となく関係を持ちたいと妄想して来たが、
その苦労話に感心して尊敬尊重する言動を繰り返して来ていたため、そうい
う雰囲気に持ち込めずにいた。
義母は最近、一日も早く孫の顔が見たいと夫婦生活に口を出すようになって
来た。
俺は１８歳の頃から嫁と付き合っており、嫁の体にはまったく新鮮さを失っ
ていて、いざベッドでＨを始めても途中で勃起がなえてしまうぐらい嫁との
Ｈに興奮しなくなっていた。
義母の裸を想像したり、座った義母のパンチラを見たときは、そのことでオ
ナニーするほうがよっぽど興奮。
ある時、義母が俺と二人っきりの時、子作りの件で説教をかましてきた。
最近すっかり夫婦生活がご無沙汰であることを嫁から聞いているのが見え見
えの内容だった。
話の流れから、俺に他の女がいるのか？みたいな探りを入れるような事まで
言い出したので、

「義母さん、正直にいうと由美とは俺ら付き合いが長いからすっかり夜の生
活の面でそういう気がおこらなくなってるんですよ。でも生活の面ではきち
んとやっているし、由美のこと裏切るようなことはしてません。夫婦はセッ
クスだけじゃないでしょう。」
義母は俺のこの言葉に、反論も次の言葉も出ずにいた。

義母が「若いんだし・・。いくらなんでもまったく由美とそういうことがな
くなっているっていうのも、私としても孫の顔も見たいし、なんとか考え
て・・・」と支離滅裂なことを言い出したので、俺はこう切り出した。
「義母さん、そう心配しなくても、こういうことはきっかけでどうにでもな
るし、由美とも相談して早く義母さんに孫の顔を見せられるようにします
よ。こんな話は続けると照れくさいじゃないですか（笑）」
義母も「そうよね。ごめんね」と。
そんなやりとりから数日後、俺は練った作戦に出た。
ある時昼間から俺はシャワーを浴びた。
義母が「えっ、こんな時間にお風呂入ってなにかあるの？」と聞いてきた。
「いやぁ～～実はいま由美が美容院に行っていてですね、ちょっと・・そ
の・・」
「なんなの？・・・どうかしたの？」
「いや、照れくさいし義母さんに言うことでもないんだけど、今日は丁度休
みで、由美が排卵日っていうからなんとか頑張ろうと思うんですよ」

義母はこの発言にびっくりしていた。まさか俺がこんなことを言うとは思っ
てもみなかっただろうし、さすがにここまで露骨な発言にはどう言葉を返し
ていいかわからない様子だった。
俺はバスタオル一枚で義母の前に立ったままだった。
義母も落ち着かない様子でなんとも言いがたい様子。
義母に堂々といまから嫁とＨすると公言する俺。妙に興奮していた。
義母が「わたし、じゃちょっと外に行って来るね」と切り出した。
そう言って二階に上がろうとしたとき、俺は偶然を装いバスタオルを落と
し、義母の前で下半身をさらけ出した状態にした。
びっくりする義母。俺はあえてバスタオルをひろって前を隠そうとしなかっ
た。
義母は後ろを向いて、「はやく服を着なさい」と言った。
俺は義母に「義母さん、俺やっぱり由美とはセックスできない気がするんで
す。言いにくいけど最後まで立たないんです。」
義母はこの発言にびっくりして返す言葉がないようだった。
「えっ・・・えっ・・・」と繰り返すばかり。
俺は全裸でそういう話を切り出し、義母はその場から立ち去れない雰囲気。
俺はチンチンを立てていた。そして「義母さん、すみません、由美が帰って
くるまでこうしています」と訳のわからない言葉を発していた。
練った作戦の中に義母も男との関係がご無沙汰だろうというのと、
義母に考える余地を与えない場を作るっていうのがあった。
義母は「えっ、えっ、わたしどうしたらいい・・？」とすっかり混乱。
「義母さん、俺ね、由美とセックスします。義母さんに孫の顔が見たいって
言われ続けて悩んでいるんですよ」と迫った。
義母はびっくりして言葉が出ない。
「義母さん！」って抱きついた。もうめちゃくちゃだった。
義母はあまりにも予想できない展開で拒否するきっかけを失っていた。
作戦通りだった。
「義母さん、由美と興奮しないんです。興奮させてください、そしたら出来
ます」と機関銃のように言葉を発した。
義母は「やめなさい・・・なにするの！全然わからないじゃない」と抵抗。
「義母さん、俺由美とセックスするんです、孫を作るんです」と訳の分から
ない言葉で義母を居間に押し倒した。
義母は「ごめんなさい、わたしが悪かったから、とにかくちょっとやめて」
と、とにかく俺をはねのけたい感じだった。
俺は義母を起こし、「ごめんなさい。」と一言だけ伝えて、全裸で横に座っ
て頭を抱えていた。
義母は呆然としていた。俺は義母に「義母さん、好きです」と言って再び抱
きついた。
義母は一切の言葉を失っていた。抵抗していたが言葉を発せられずにいた。
ジャージ姿の義母。俺は義母に覆いかぶさり義母の胸をジャージの上からも
もんで、強引に唇をうばった。義母はとんでもない展開にただ「やめなさ
い、由美も帰ってくる」を繰り返していたが、俺は続けた。
興奮となんとか逃げようとする義母のジャージのズボンを引きおろし
年にしては色っぽいパンティーを露出させた。
俺の勢いに圧倒されるかのように義母は抵抗するも恐怖を感じているかのよ
うに固まっていた。
義母のパンティーは薄いピンク色だった。なんという小さなパンティー。
娘のパンティーをかりているのか？義母のジャージの下のＴシャツから
俺は手をいれ義母の生乳首が指に当たる・・・。
義母はとんでもない展開にただ恐怖におびえている感じだ。
俺は一切の罪悪感を捨て、手をとめなかった。義母のパンティーは破れた。
義母のアソコを手の平で覆い、こすった。手のひらに義母の毛を感じる。
義母は俺を受け入れない。しかし恐怖で体が固まっているので抵抗も感じな
い。俺は義母のアソコに顔をうずめた時、義母が声を振り絞るかのように
「おねがい、やめてー」
俺はやめなかった。義母のあそこが十分濡れないまま俺はいきりたって
はじけそうなちんちんを慌てて入れようとした。さすがに義母もかなり
抵抗したが、俺は穴にチンチンをあてて挿入しようと必死。なかなか入らな
かったがなんとか挿入。挿入したまま義母の背中に手を回し胸に顔をうずめ
必死に腰を動かした。義母はもう呆然とされるがまま。俺の終わるのをまつ
しかないマグロ状態。
そんな中でも俺は義母をうつぶせにしてお尻を引き寄せバックから。
義母の白いお尻をただひたすら突いた。そして義母をまた仰向けにして
義母の胸からおなか・・そしてアソコ廻りから太ももと舐めまくった。
義母はまったく抵抗できない。「もう・・もう・・なんてこと」という
言葉が耳にはいったが、俺は義母の全身をめちゃくちゃになめた。
義母の乳首を必死で下で転がしながら挿入したとき俺は射精した。
終わって俺は全裸のまま横になっていた。
義母は俺にやられたまま呆然となっていた。そして義母の方が先に起き上が
って俺に「はやく服を着なさい！」と厳しい声で言った。
俺は気力が無くなっていた。
やっと起き上がりパンツをはいて服を着た。
義母もジャージを着た。
それから俺は義母との会話が極端に少なくなった。
義母は一切、俺と必要以上の問いかけがなくなった。
娘にはなにも言っていないようだ。