3歳の子供をだしに義理母の自宅へ、疑いもなく歓迎され程なく時間が過ぎた
昨晩までの仕事疲れからソファーで転寝をしてしまった。喉が渇き目を開け
ると新聞で隠れて顔は見えないが、多少開き気味の足!!白いパンティーが
見えたとたんに息子が勃起、テーブルの影になっていたためゆっくりとチン
ポを自分でしごいた。何時か過ぎた時、何と義理母の手が自らの股間に伸び
パンティーの上から割れ目に沿って擦り始めたのだ・・・我が目を疑いなが
ら我慢出来ずに起き上がり、義理母の座っているソファーに顎を乗せ目の前
で繰り広げられる指を押さえ「僕がします」と言い、割れ目に沿って舌を這
わせた。義理母は無言のまま腰を浮かして舐めやすいように座り直し、愛液
で濡れ始めた割れ目を目の前に差し出した。脇からはみ出た陰毛にも刺激さ
れ、パンティーの上から割れ目を執拗に舐め回し、十分に濡れた時点でパン
ティーを脱がしクリトリスを舐め上げそして黒い花びらを開き膣口に舌を差
し入れ思う存分舐め回した。鼻を突くオマンコ独特の匂いに刺激され、ボッ
クスになったソファーに腰掛け右手をチンポにあてがい義理母の膣口に亀頭
を差し込んだ。何ともいえない生暖かい膣の中を味わいながらゆっくりと出
し入れをしながら楽しんだ。差し込んだまま義理母をソファーに寝かせ、上
の口ににも舌を差し入れたところ、激しく吸い付き唾液で糸を引くほどの激
しいキス!!うなじから乳を揉みしだき乳首を舐め上げた時、初めて義理母
が嗚咽をもらした。何度も大量の精子を膣の奥深く流し込みそしてお互いに
頂点まで上り詰めた。
もうかれこれ関係してから18年過ぎた・・・毎日していたSEXも流石にこの年
になると少なくなった。義理母66歳でも現役!!今でもチンポをしっかりと
咥えています。