夢中で叔母の美肉を貪っていた俺には部屋に入ってきた母の姿は気づきもしな
いでいた。
すると、
「何してんの~~~~~~~~」
怒声が聞こえ振り向くと母が凄まじい形相で二人を睨んでいた。
叔母は引きつった顔で逃げようとした。
「いいじゃんかよ。叔母さんも喜んでるし・・・」
俺は開き直って、逃げようとする叔母に更に深く打ち付けて見せた。
叔母は感じてるらしいのだが、声を出すまいと必死だった。
「もう、やめなさいってば・・・」
そう言いながら母は二人が繋がっているのを離そうとした。
格闘の末に二人は離され、叔母は慌てて洋服を抱え階下に降りていった。
「邪魔すんなよ。せっかくいいとこだったのに・・・中途半端のままじゃないか
よ。。。」
俺は勃起が収まらないままの息子を母に見せつけた。
「いや・・・・・」
さすがに母は目をそらした。
「責任取れよ・・・」
俺は思ってもいなかった言葉を口にしていた。
自分でも訳がわからなかったが、その自分の言葉に触発されたように母を抱き
寄せるとベッドに押し倒した。
母の凄まじい抵抗に合ったが、所詮俺の力にはかなう筈も無く、あっという間
に全裸に剥いてしまった。
その裸体は想像以上に俺の目には美味しくうつった。
叔母との中途半端なセックスのせいもあったのか、母としての意識はなく女と
してしか見えていなかった。
抵抗する母も意外なことにぐっしょりと濡れていて、思ったよりも簡単に嵌め
る事が出来た。
嵌めても逃げようと抵抗していたが、無視して責め続けると母と言えども女
だった。
抵抗も徐々に薄れてきて、快感ボイスをあげるようになってきた。
もうそうなればしめたもので、今までの抵抗が嘘のように貪欲に快感を貪る。
叔母も母も女だった。。。