義妹との事を書きます。
妻の実家に初めて訪問したときから、いつか関係を持ちたいと願望してい
た。
義妹の子供と我家の子供の年齢が近いので一緒に遊びに行く事が多く、
いつかチャンスが来ると考え、そのときまでは良い義兄を演じてきた。
義妹夫婦はある事件で冷え切ってしまった。
その頃から我が家には、娘二人と泊りで遊びに来るようになった。
泊まりに来るたびに、今夜こそやってしまおうと思うのだができないままで
いた。
でも、お泊りの最終日の夜は違った。
妙に眠れないので、階下で眠っている義妹と姪達の部屋まで来て、
「寒くない大丈夫?」と声を掛けると「寒くて眠れない」との返事。
羽毛布団を持って来たついでに、義妹の背中側に滑り込み、
じっと反応を待つ。動かない。・・・心臓はバクバク。
肩に手を掛けこちらに向けた。キスを試みるが拒まれた。
姪が起きるのが怖いのか、じっとしているので最初はパジャマ越しに胸を揉
み、
パジャマをたくし上げ、胸の感触を直に確認する。
小さくてかわいい胸、でも肌はすべすべで気持ちがいい。
義妹は、じっとしているが少し、呼吸が荒くなってきた。
乳首を口に含みながら、片方の乳房を揉むと、体をくねらせてきた。
パジャマ越しに股間をさすると、さらにくねりが大きくなってきた。
「お姉ちゃんが起きる。お姉ちゃんに悪い」と言いながら私の手首を掴み拒
もうとするが、形だけのようである。
パンティの中に手を入れると、あそこが熱い。濡れているというより熱いの
だ。
乳首を口に含みながら、手を尻の下に回すと、義妹も腰を浮かしたので、一
気にパンティとパジャマを膝まで脱がし、後は足で剥ぎ取る。
私も脱ぎ、体をあわせ、肌の感触を楽しみ、挿入はしない。
2階には妻と子供が寝ているが、妻は寝るとほとんど起きないのだが、
さすがに興奮した空気の中にいると、起きやしないかと不安になり、
興奮度も増す。
コンドームは準備していなく、あまりの興奮で不覚にも挿入後、
2.3回のピストンで行きそうになり、義妹の腹上に発射し、
自分のシャツでぬぐった。
2回戦も静かにピストンし、肌の感触を楽しむようにした。
義妹は声が出ないように、また感じているのを私に悟られないようにしてい
た。
時々「うっ、あっ」という声がかわいく感じた。
体位は正上位、側位、後背位と変え、2回目の発射が終り、体を離した。
じっとしているので、手を握り愚息を握らせると、撫出てくれた。
よく朝は、ほとんど口を利かず、午後には帰って行った。
この後、4回ほど試み、2回成功した。
またの機会に紹介したいです。では。