妻には姉が2人おり、長女は37歳、次女は34歳で二人とも独身。
妻は以前勤めていた会社の同僚でした。
一緒の会社で勤めていたときから好きでしたが
社内恋愛は目立ちすぎるし、俺は拒否していました。
訳あって会社を辞めてから気軽に飲みにいけるような
仲のいい友達関係になって、彼女が29歳のとき
「私ももう29歳。姉2人もまだ片付いてなく、父は本当に心配してる
(笑)3人娘はみな嫁にいけないんじゃないかって(笑)」
という話をした時に俺は彼女に抱きついてプロポーズ。
それから3ヶ月目に結婚、現在半年過ぎたところです。
ところがプロポーズして妻の実家に挨拶に行った時、
初めて彼女の姉2人に会ったんだけど、長女は太っていて
独身なのもうなずける・・といったら失礼だけど、次女は
巨乳でちょっとあごがしゃくれているけど、ものすごく俺好み。
妻より肉感的で・・・・。俺、一目惚れしたかのように
それから次女が気になってしょうがなかった。
でも取り返し効かないって感じにものすごく苛立たしい日々を
送っていた。
それからちょくちょく遊びに行くようになったのだが
妻には悪いが、目的というか楽しみは次女に会う事になっていった。
次女は妹の将来の旦那さんということで、気を使ってくれていた。
長女も次女も自分達が独身であることに少し引け目を感じている節があっ
た。最初はぎこちない感じだったけど、俺の人柄に慣れたのか、
次女の方は俺にずいぶんと気さくになった。俺は次女のすれていない人柄に
惚れ込んでいった。妻より家庭的で料理も上手。話の聞き上手で、ひとつひ
とつの言動がかわいい。妻は気の強いところがあって可愛げがないところも
あるので、俺はますます次女の方が好きになっていった。
次女も彼氏がずっといない状態で男に慣れていない。妻の話では姉二人から
彼氏がいるとかの話を一切聞いたことがないってことだったので、
次女も俺にかなり男を意識してるっていうか、俺とのやり取りに多少は
ときめいている?っていう感じだった。
妻より一緒にいて気持ちいいのは明らかだった。
でも、時すでに遅しというか、今の妻と結婚するしかなかった。
結婚して気軽に妻の実家に遊びにいける大義名分できた。
俺はことあるごとに妻に対して「お前の実家に行こう」と誘った。
理由としては、「義父さんと飲みたい」っていうのを上げていた。
妻も、自分の父親は娘3人で、婿殿と飲むのを楽しみにているから、
俺からのその申し出は大変うれしそうだった。
目的は義姉(次女)なのはいうまでもない。
俺は何とか義姉と2人きりになるチャンスはないか探っていた。
ある時、チャンス到来。
義姉は彼氏もいない、楽しみは旅行。韓国へ一人旅ってことで俺が空港まで
車で送ってやることに。2時間のドライブを楽しんだ。俺は飲み物やその他
いろいろ気をつかって彼女に好印象を与えた。ずいぶんといろんな話をして
さらに仲良くなった。
こういういくつかのチャンスの度に好印象を与えた。義姉もすっかり俺にな
ついていた。
ある時、妻は短大時代の友人とあるコンサートに出かけてその日は帰りが遅
いということだった。
チャンス到来。俺は義姉の会社付近で義姉を待ち伏せ。偶然を装い食事に誘
った。妹はコンサートだってことを彼女は知っていた。実家に誘われたが
「義姉さん、たまには外でおごらせてくださいよ(笑)」と言ったら笑って
「あら、ごちそうしてくださるんですか?」との答え。
俺はものすごく紳士に対応した。妻も連れて行ったことの無い調査済みの
オシャレなバーをセットに義姉とデート。義姉も男性とこんなとこ来た事な
いだろう。
そこで義姉にバーでのいろんな遊びを教えてやった。すごく新鮮だったはず
だ。
とことんまでエスコートを演出。義姉は普段絶対酒を飲まないがその時は許
容量を越えて飲んだみたい。
店を出た義姉は気分を悪くして路上の溝に吐いた。俺は背中をさすり必死に
介護。やさしく介護。これでもか!と介護(笑)
公園のベンチに座り、「これ飲んでください」とポカリを差し出す。
醜態みせた自分は恥じていた。
肩を抱き寄せ「大丈夫ですか。ちょっと飲みすぎましたね、すみません、俺
がもう少し注意したらよかったですね」とあくまでも紳士。
肩を抱き寄せられた義姉は「すみません・・・」と力ない。
俺、大胆にも肩越しにまわした腕を彼女の豊満な胸に届かせた。
最初は無反応だったが、次第に俺が意図的に胸に手を当てているのが
分かったようで体をよがらせて俺の手を胸に届かないようにしていた。
俺は腰に手を回して「大丈夫ですか?俺にもたれかかっていいですよ」
とやさしく声をかけた。義姉は酔いがおさまらないのか俺に身をまかせてい
る。
彼女の頭に手を当て俺の胸に引き寄せた。彼女は目を閉じたまま素直に俺の
胸に頭を寄せたまま。
大勝負に出た。
俺は彼女に思い切ってキスをした。
抵抗されると思ったが抵抗されなかった。受け入れてくれたのか
酔いがひどくて意識がないのか今1つ確信できなかった。
俺は腕を回し胸に手のひらをあてがった。
そして2-3回揉んだ。
「義姉さん、ホントはね俺、義姉さんが好きだった、でも○○と婚約した
後に義姉さんと初めてあったから・・・とりかえしつかなかった」
と言った。
義姉は酔っていてその言葉をどこまで理解したかはわからない。
でも・・もう一度キスして・・セーターの中に手をいれても拒否せず
震えているから・・・受け入れてくれたのか・・・
しばらくして歩き出した義姉。
俺は手をひきホテルへ引き込んだ。
義姉はやっぱり酔いすぎている。普通ならホテルまでは絶対入る人ではな
い。
沸け分からずもしかしたらホテルって認識が無いのかもしれない。
ベットに倒れこんだ義姉。
俺・・・鬼になっていた。義姉の服を脱がしブラジャーを取った。
大きな胸に吸い付いた。思いっきり強姦だ。
パンツを脱がし・・義姉のアソコを舐め始めたところで義姉は自分が何され
ているか理解したようだったが俺を突き飛ばす手に力が入らず
俺を受け入れたようだった。
俺は事を終えて眠ってしまった。
目を覚ましたら義姉はいなかった。
すごい嫌悪感で俺もホテルを後に
夜中3時ごろだったか・・・俺は家に帰った。
妻が「飲んでたの?連絡もなしに・・」と。
義姉がもしかしたら妻に電話してるかもと恐れていたが
どうやらそれはなかったようだ。
次の日・・・俺は妻に知られるのを恐れていたが
義姉から電話があり「昨日のことは忘れてください。妹に話したら私絶対に
ゆるさないから!」
・・・・・。