義父の愛撫は、耳から始まって首、胸、そして下半身と、時間を掛けて揉ま
れ、擦られ、舐められました。
特に、乳房とあそこへの攻めは執拗で、また的確でした。
私は、セックスはそれが初めてでしたが、意識が混濁して何もわからなくなる
ほど感じさせられました。始め、2階で寝ている妹に聞かれるのが怖くて声を
出すのを我慢していましたが、義父に巧みに股間を攻められているうちに何が
なんだかわからなくなってしまいました。
あられもない声を何度も上げ、股間にむしゃぶりつく義父に無意識のうちに
しがみついていました。
義父がのしかかりながら私の中に入ってくるまでに、2度イカされました。
義父の大きなモノが入ってきたとき、やはり痛みはありましたが、義父と一つに
なれた事への喜びの方が大きく、また、それまでの前戯で息も満足に出来ない
ほどに感じていたこともあって、すぐに痛みはなくなりました。
義父も、私を気遣って初めは優しくゆっくりと動いてくれました。
そのうち、痛みよりも快感の方が大きくなってきました。
急激に大きくなってくる快感に耐えられずに、私は義父にしがみつきました。
それが合図だったかのように、義父の動きが急に激しくなりました。
「琴美、お前とずっとこうやってセックスしたかった!」
父はそう言うと、今までの私への思いの丈をぶつけるように時に荒々しく、時に
優しく私を突いてきました。
その絶妙な強弱を付けた動きのあまりの気持ちよさに、私は我を忘れてしまい
ました。
何度も何度も立て続けに絶頂へと昇りつめました。
義父は、私の体を思うままに扱いました。抱き上げたり必要以上に折り曲げたり
自分の思い通りの体位で私を貫き続けました。私は体操選手で体はとても柔ら
かかったので、少し息が苦しかったけど殆ど苦にはなりませんでしたが・・・
義父は、少しサディスティックに私を扱うことで凄く興奮したようでした。
「処女のくせにイキまくるなんて、お前は本当にいやらしい女だ!」
セックスの最中に、何度も義父にそうなじられました。
その夜は、明け方近くまで義父に抱かれ続けました。義父は、私の中に3度精を
放ち、私は数え切れないほどイカされました。
全てが終わってから、義父に「お前は今日から俺の女だ。それでいいな?」と
言われました。
私は、黙って頷きました。
それから、週に3回義父の寝室へ夜通い続けました。夏休みなど妹が気になる
ときは思い切って外で会っててホテルへ行き、そこで思い切りセックスしてま
した。
義父の本音としては毎日私を抱きたかったようですが、仮にも私の保護者なので
さすがに私の成績への影響を考慮せざるを得なかったようです。
私としては、もっと抱いてくれてもよかったのですが・・・
今、私は20歳の大学生。いろいろありましたが、義父との関係は今も続いて
います。
その間に大変な事件も数々あり、悩みは義父のことだけではないのですが、
それはまた別の話なので適当なカテゴリーに投稿したいと思います。