琴美といいます。今は20歳の大学生です。
最近、父にパソコンを買ってもらい、本格的にインターネットを始めました。
先日、偶然にこういうサイトがあるのを知り、私もたくさんある心の重荷を少
しでも下ろし
たくて、告白してみる気になりました。
私、14歳の時から父と肉体関係があります。
父と言っても、母の再婚相手なので血のつながりはありません。
母は、義父と再婚して2年後にガンでなくなりました。子宮ガンでした。
若かったのでガンの進行がとても早く、発病してからたった4ヶ月で逝ってし
まいました。
悲しかったけど、「お前達は、僕の娘だ。これからもずっと一緒だ。」と義父
が言ってくれた
のがとても嬉しく、妹と3人で抱き合って泣きました。
その時、私は小学5年生、妹は小学3年生でした。
それから、3年ほどは何事もなく暮らしました。私が母の代わりに家事をこな
しました。少し
でも義父の助けになるようにと・・・
私が中学2年の夏休みのある日。休みに入って間もなくの頃、早く夏休みの宿
題を終わらせて
くつろぎたいという一心で夜遅くまで勉強していました。
もう夜の1時を回った頃だったでしょうか。喉が渇いて2回の勉強部屋から1
階のキッチンへ
下りていくと、居間の電気がついていることに気付いてそっとドアを開けました。
義父がまだ起きており、テレビを見ていました。義父に声を掛けようとして凍
り付きました。
義父は、テレビを見ながらオナニーをしていました。
そして、画面に映っていたのは、1ヶ月前の体操の大会の時の私だったのです。
私は、小学6年からずっと体操クラブに所属して体操をしていました。
義父は、自分で撮った体操している私を見てオナニーしていたのです。そし
て、微かに聞こえた
「琴美・・・」という義父の声ではっきりわかりました。義父が私を娘ではな
く”女”として
見ていることが。
その日以来、私の中でも義父は単なる肉親ではなくなっていました。
その時、義父は34歳。はっきり言ってハンサムです。
背が高くて昔陸上選手だったという体は、未だに引き締まっています。
家族の前でも身だしなみをきちんとする清潔感のある人で、私の密かな自慢で
もありました。
憧れもあったかも知れません。そんな人ですから、一つ屋根の下にいて一旦意
識してしまうと
もう駄目です。義父への想いはどんどん大きくなっていきました。
私が中学3年になってすぐのある日、義父が夜遅くに帰ってきました。
お酒を飲んでいるようでしたので、解放してあげようと水を持って義父の部屋
へ行きました。
その水を一気に飲んだあと、義父は私を抱き寄せました。そのままベットへ押
し倒され、
唇を奪われました。
私は抵抗しませんでした。義父になら、何をされてもいいとずっと思っていま
したから。
義父は、荒々しく服を脱がし、スカートとパンティーを一気に下ろし、ブラ
ジャーも取って
私を全裸にしてから自分も急いで服を脱ぎ、私の体にむしゃぶりつくようにの
しかかって
きました。