義家族との体験

昨日の夕方に、義姉の瑞枝から携帯に連絡が来た。テレビの映像が急に映ら
なくなったと…、「兄貴は出張中で留守…」なので仕事帰りに義姉のマンシ
ョンに寄る事を約束した。9時過ぎに義姉が待つマンションに伺うと、中から
「マイクロミニにキャミソール」露出の多い服装の義姉に迎えられた。部屋
に入ると直ぐテレビを確かめると…、本当に映像だけが映らないので配線を
確認すると。DVDと繋がる映像の配線が抜けてたのが、直ぐ確認出来たので義
姉に伝えようと下から見上げたら。俺の横でキャミの胸元を全開に開かせる
様に、前屈みの体勢で直ぐ横に立ってたのです。ノーブラの様で目線は柔か
そうに揺れる乳房と、薄いピンクの乳輪と小さめな乳首に釘づけでした。何
も無いような態度の義姉に「テレビを少し後に引いて」欲しいと頼むんだ。
すると！少し腰を下げた状態でテレビを引く姿が、後方にあった鏡に義姉の
後姿が映し出されて…。ミニが捲り上り真っ白い桃尻と白のTバックが写り出
されてた。その姿に興奮してしまい、グーングーンと勢いよく硬く膨らんで
しまいました。テレビと配線を直し終わると…？「あれっ・・？？どうした
の…？エッチなの事を考えてるんでしょう…。」そんな格好で居る…、瑞枝
が悪いよ～・・・。えっ！？どんな格好…？？後方を向きミニをぺロッと捲
ると、突き出して「こんな姿かな～？」ペロッと舌を出して挑発をされる
と…、我慢限界で・・・・・・・・。
気がつくと…？義姉の服を脱がして裸にすろと！無理矢理マムコ目掛けて、
ガンガン突く突く法師でした。