叔母さんは38歳既婚者。特に美人なわけでもないが、子供の頃からの憧れの
存在だった。ある日僕の家に叔母が訪ねてきた。リビングで母親となにやら
深刻な話をしていた。隣の部屋で耳をすませて聞いていると、叔母は借金が
あり、今週末には返済しないといけないと聞こえてきた。母親はどうやら断
ったようで、叔母は少しの間ねばっていたが、とうとう諦めて帰っていっ
た。叔母が帰った後、僕は気になり叔母の携帯に電話をかけた「叔母さん突
然ごめんね、さっきの話聞いちゃったんだけど・・いくら必要なの?」と聞
くと「とりあえずはあと5万円足りないの、もうどこも借りれなくて・・
」叔母はかなり困っているようだった。 僕は学生だがバイトの金を少しず
つ貯めていたものがあったので叔母さんに「お母さんに内緒にしてくれるな
ら貸してあげるよ」その瞬間から僕の中には叔母さんに対する下心が生まれ
た。おばは少し黙った後「助かる・・・ごめんね恥ずかしい話だね・・きっ
と返すから」・・僕は次の日、叔母を家に呼んだ。叔母は予定の時間通りに
家に来た。「叔母さん、お金を渡す代わりに条件があるんだ」「どんなこ
と?何でもいいわよ、ほんと助かる」僕はどきどきしながら言うかどうか迷
った挙句切り出した「利子は要らないから、僕のアソコを気持ちよくしてく
れない?」叔母は黙った・・・そして「いいわよ」と言うと僕が座っている
椅子の前にひざまずきジーンズを下ろし手でこすりはじめた。「手でこする
だけじゃ気持ちよくないよ・・・咥えて欲しいな」すると叔母はゆっくりと
口に入れピストンをはじめた。 叔母さんのフェラは最高によかった。僕は
いきそうな気持ちを抑えておばさんのTシャツの隙間から手を入れて胸をもみ
始めた。最初は少し抵抗したが強引に手を入れるとおばがゆっくりとあえぎ
だした。 叔母のピストンが少しづつ早くなり僕は我慢できなくなったそし
て「叔母さんイクよ、イクよ・・・」というと僕のペニスをのどの奥まで入
れた。その瞬間今まで味わったことのない快感が体を突きぬけ叔母の口の中
に大量の液体を出した。「叔母さんエッチだね。すごかったよ」と言うと少
し笑顔で「まさひろくんのも元気だね、いっぱいでたからびっくりしちゃっ
た」と言いながら唇の周りについていた精液を手で拭った。 そして何度か
お金を貸す度に僕はついに憧れの叔母と繋がることができた。最後の記念に
ビデオも撮ったが、今でもそれを見るたびに叔母に会いたくなる・・・