今年の夏に母の実家に行った時に、叔父と関係を持ってしまいました。
叔父と言っても、まだ32歳で私は19歳で、「おじさん」と呼ぶよりも「**(おじの名前)く
ん」と昔から呼んでいて仲良くしていました。
その日は、みんなが寝た後、私が一人でテレビを見ていたところに叔父が飲んで帰ってきました。
それから「少し飲み直す」というおじに付き合って、私も少しほろ酔いになりながら話をしていた
ら、ちょっとづつ髪とか首とかを触ってきたので、おじさんも酔ってるのかなぁと思いつつ笑いな
がら「やめてよー」とか言っていました。
そしたら、いきなりおじが真顔になって、「我慢できない」と言って、私を押し倒してきました。
えっ?!とびっくりして、「何?やめて」と言ったのですが、私も飲みなれていないのもあって頭
がぼーっとしていて大して抵抗しなかった気がします。それに少し、私もHな気分になっていたの
かもしれません。おじが服の上から胸を触り、キスしてくるのを受け入れてしまいました。
Tシャツを捲り上げられ、ブラのホックを外されて胸を揉まれたり乳首を舐められたりしている
と、体が反応してきてしまいました。
執拗にしゃぶったり舐め回すおじの舌に感じまくってしまい、体をよじらせていると、
「あみって、すごくえっちだったんだね」
と言いながら、ハーフパンツとパンツを脱がし、クリトリスをそっと触ってきました。私は思わ
ず、
「あぁ・・・」
と、声をあげてしまいました。すでに感じまくっていた私のおまんこはすでにびしょびしょで、お
じは固くなったおちんちんをいつの間にか私のおまんこにあてがっていました。
「あみ、入れるよ・・」
と言って、おじのが私の中に入ってきました。最初はゆっくり出し入れしていたのですが、だんだ
んと激しく突いてきて、私もどうしようもなく気持ちよくなってしまって、
「**くん・・・気持ちいい・・・あぁ」
と言って腰をくねらせてしまい、おじにこんな姿をみられているということに恥ずかしさと興奮を
覚えました。もう、いっちゃうかもと思った時に、おじがおちんちんを出し、私の体を起こして、
「あみの口でやって」
とフェラをさせられました。もう感じまくっていた私は、ひたすらにおじのをしゃぶり、おじは私
の口でいきました。私は、おじの精液を飲み込み、呆然としていると、おじは再びわたしのおまん
こを触り始め、
「あみのいくとこ・・・みたい」と言って舐め始めました。おじの舌使いに私はすぐに感じてしま
い、すぐにいってしまいました。
翌日、おじと顔を合わせた私は、お互い気まずい雰囲気になってしまったのですが、それでも私に
とって、彼の舌使いもおちんちんもとても気持ちよくて、おじとしているところを考えながらオナ
ニーをしていました。それから、2、3回は2人きりになる事があったのですが、当たり障りのな
い話をする程度でした。3日くらい経って私がもう帰ると言う頃に、叔父と2人で留守を預かる事
になり、この前の事が忘れられなかった私は、
「この前の事秘密ね。」と言ってしまいました。おじは
「うん・・。」と気まずそうな顔をしていました。私は、
「でも、すごく、気持ちよかったの・・・」と、おじに近寄りました。私自身もなんて事言ってる
んだと思いましたが、もう一回したいと思っていたのも事実です。
おじのおちんちんをズボンから出して、フェラをすると、すぐに大きくなり、すごく感じてくれま
した。一回私の口でいった後、私のパンツを引きずりおろし、テーブルに私をうつぶせにすると、
後ろから舐め始め、立ちバックで突かれ、2人でいきました。
それ以来、会っていないので、Hはしていないのですが、お正月に実家に帰った時に会います。今
は、私に彼がいるのですが、おじのえっちを思い出してオナニーしてしまうこともあります。ま
た、会ったらしてしまうのではと思って、不安半分期待半分の自分がいます。
長文を最後まで読んで下さって、どうもありがとうございます。