小学4年の春休みに父の実家に遊びにいった時のことです。
父の実家は農家で牛とか馬も数頭飼っていました。当然種付けなんかも自分
たちで行うののですがある日、馬が大きな嘶きをしていたので行ってみると
祖父と伯母の二人で(伯父は出稼ぎで留守だった)馬の種付けをやってい
た。面白そうなので見ているとわたしに気付いた伯母が「馬のすごいでし
ょ」言った。
言われたときはよく理解できなかったがすぐ伯母が何を言っているのかわか
った。
馬の交尾が終わるとそれまで一言もしゃべらなかった祖父が「片付けがある
から帰ってろ」言われ追い出された。
わたしはいったん母屋のほうに行ったが気になり再び家畜小屋にもどった。
祖父と顔を合わせると怒られると思ったので裏に回り窓から中をのぞくと祖
父が伯母の股間に顔を埋めていた。二人とも下は何も穿いておらず伯母は藁
のうえに仰向けに寝ていて足を開いていた。
伯母はさかんに何か言っていたがよく聞こえなかった。しばらくして祖父は
伯母の股間から顔を離すと伯母を後ろ向きにして先ほど見た馬の交尾と同じ
ような格好で腰を動かした。
祖父が腰を動かす度に祖父の赤黒くびっくりするほど大きなものが伯母のお
尻に見え隠れした。
伯母の「だめー!いくー」という声が今度ははっきりときこえた。
家に帰りその事を母に話すと母は特別驚いたふうでもなく「あれを見るとふ
つうの女は我慢できなくなる」というようなことを言った。
そしてわたしがいるのもうわのそらでひとり言のように「お義父さんの大き
いからねえ」といった。