義母麻希子との2回目はかなり刺激的だった。
妻の実家の近所で不幸がありお通夜の晩だった。義父はあいにく出張中で妻
も体調が良くなく、俺は自分達の結婚式等で色々世話になったこともあり麻
希子と参列しその帰りに近くの店で皆さんと軽く食事をした後に麻希子の家
に戻り再び軽く飲み始め次第に喪服姿の麻希子とやりたいという気持ちにな
りそのまま麻希子と唇を重ねながら「服がしわになっちゃう」という麻希子
にそのままの格好で!と囁き次第にあらわになる白い柔肌に俺の股間は硬度
をまして行った。
先日の初めての時に麻希子の感じる部分は掴んだつもりだったが今日は滅多
にお目にかかれない喪服なので何か本当にしてはいけないような背徳感が前
回以上だった。まぁそれは麻希子の方も同じようでM字開脚にされすその間
に顔を埋められながら
「いけないわ。こんな日に・・ああ・でも感じちゃう」
そんな事言いながらしっかり俺の頭を押さえ込んでる。やがて俺はズボンを
脱ぎまきこの顔の前に差し出すと少し上ずった表情をしながらもしっかりと
咥え始めた。玉やアナルまで丹念に嘗め尽くす麻希子のフェラテクはさすが
熟女。やはり麻希子の方も今日は特別みたいでフェラがこの前よりも激しく
音をたてながら扱かれるのであんまり咥えさせるとそのまま出そうになって
しまったので麻希子を寝かせ喪服を帰させたまま繋がった。
暫らくはその格好でよかったが背中が痛いと言うのでバックから突き上げ始
めたが喪服のすそをまくりながらお尻を見ているとなんて表現していいのか
分からないくらい淫乱な気持ちになった。
「うう・・お義母さん、すごくいやらしい姿ですよ。ステキな眺めだ」
「いやぁ~恥ずかしい・・ん・ぁああ~もっと突いて」
更に激しく腰を振り続け
「お義母さんイキそう・・・一緒に・・」
「あああきてぇ~!!一緒にイクわ。奥にたくさん出して!」
「え!?いいんですか」
「いいわ~全部出して~!奥に欲しい~」
麻希子のお尻を鷲掴みにして腰を奥深く突き上げながら同時にイってしまっ
た。暫らく動けなかったがお尻を丸出しにして倒れこんでいる麻希子のアソ
コから白いものがダラァ~と流れ落ちてきた。
その後は2人でシャワーを浴び更に一回風呂の中でさせてもらってから家路に
着いた。次回がまた楽しみになった。