20年前の秘め事です・・・妻が23才で二度目の出産の時、私が27才でした。
婦人科の病室で妻と共に居りました。夜9時をまわった頃、看護婦さんが○○
さんお電話ですと、電話をとると、義母から気分が悪いので家に戻って来て
との事でした。長女を妻が退院するまでみていて欲しいと義母を呼んでいた
のです。事情を妻に言うと自分は大丈夫だから母をみてほしいとのことでし
たから、すぐに婦人科を後にしました。家に着いてみると義母は「ご免ね、
もうだいぶ良くなったょ!」ニッコリ笑っていました。ちょっと拍子抜けしま
したがまずはひと安心と風呂に入りビールを飲みほろ酔いかげんになり長女
を真ん中に義母と川の字になって床に就くと・・・義母が長女がお漏らしし
て着替えのパンツがどこにしまってあるかわからなかったので、自分のパン
ツを脱いではかせているのよ~って薄笑いをしたので・・・薄暗い寝床の娘
を見ると確かに大人のパンティの上部をまるめてはかせていました・・・ふ
ぅん~と返事をして床に就きましが・・・って事は義母の下半身はスッポン
ポンって事になるな・・・誰でも経験する事ですが妻の出産が近づくとかな
りの期間Sexとはご無沙汰するものです・・・義母とはいえ43才の女・・・隣
で意味ありげな言動と帰ってきた時に本当にさっきまで気分が悪かったのだ
ろうかと思う程の明るさ・・・ひょっとするとこれは義母が誘っているのだ
ろうかとの有らぬ思いが頭をよぎった・・・私の下半身はいつの間にか堅く
なっていた悶々とした思いのなかいつか眠りに就いていた・・・どれぐらい
時がたったか・・・下半身が熱いものにまとわりつかれたような快感に目を
醒ました・・・なんと義母の口の中で私の一物は喜びに包まれていた・・・
義母は若いとき子宮筋腫で子宮を摘出していた・・・このまま義母の下半身
にぶちまけても何の心配もない・・・義母はしきりに自分の下半身に手をあ
てがい震えていた・・・私は義母の思いを果たさずに寝たふりをしたまま果
てたそして義母も精液を飲み干しながら小さい喘ぎ声を漏らしながら果て
た。翌朝なにも無かった様に妻の代わりに朝食の支度をしていた・・・あれ
から20年、今も私は妻に尺八をさせながらあの時の義母の姿を重ねている妻
はもう43才になっている・・・丁度20年前の義母と同じ歳に・・・