義母の麻希子(46)は、黒木瞳の様にかなりいい女だ。俺が30歳、妻は22歳
で今育児に夢中で最近はすっかり夫婦生活のご無沙汰だった。
ある日残業で会社に残っていると、義母から連絡が入り、近くで飲んでいる
から帰りに迎えに来てという。その日は家に泊まる日であったので迎えに行
く事にはなっていたのだが・・。
7時過ぎに迎えに行き義母が俺と帰りに食事してから帰ると連絡してあるとい
い、だからもう一軒行こうかと言われたが、食事だけになってしまった。
帰りの車中、そこから家に向かう途中ホテル街を抜けなければならない。
「最近、してる?」
突然麻希子の方から聞かれ
「いやぁ~最近かまってもらえなくて・・・」
俺が笑いながら言うと義母はふ~んと言いながら暫らく黙ってしまいまずか
ったかなと思って信号で止まっていると麻希子の手が股間に伸びてきまし
た。酔っているせいだと思い笑いながら
「ダメですよ。興奮して危ないから・・。それにお義母さん我慢できなくな
ったら困りますから」
「どうして?溜まってるんでしょ?寄っていく?」
ホテルの看板に視線を走らせながらファスナーを下ろし始めた。
交差点を越え、少し余裕のある路肩に止めると麻希子はかまうことなくパン
ツの中に手を入れ俺のチンポをシコシコしながら
「どうする?私とじゃダメ?」
甘えた感じで大人の女にせまられた。
「ナイショにしてください」
・・・・ホテルに着き抱き合いながらキスをして服を脱がすととても46歳と
は思えない若い肉体が俺の興奮をたかめていった。
麻希子に服を脱がされ立ったままの格好で全身を愛撫され俺は何も出来なか
った。麻希子は俺のチンポを目の前にしながら
「太い・・・コレがアノ娘(妻)の中にいつも入れられてるのね」
そう言って数回シコシコした後に真っ赤なルージュの中に飲み込んだ。
もの凄い咥え込みで妻とは比べ物にならないくらいに気持ちいい。
唾液で更にヌルヌルにしながら指で俺の乳首を弄りながら大きく加え子煮な
がらのフェラに本当に気が遠くなりそうに何回もなった。
「お義母さん、それ以上はまずいです。出ちゃいますよ」
「いいわよ。このまま出しても。全部飲んであげる」
そう言って更にフェラを続け更に激しく玉やアナルの方まで舌を這わせなが
らいやらしい音をたてながら髪を振り乱しながらフェラをされ続け、やがて
「うう~、麻希子・・・全部・・・出る~」
麻希子と呼んでしまった・・・。麻希子の口いっぱいに俺の精子が吐き出さ
れ麻希子はそれをゆっくり味わいながら飲み干した。
その後2人でシャワーを浴びながら今度はお礼と言いながらソープをたくさん
点けて麻希子の全身をくまなく洗ってあげながらそのまま壁に手をつかせて
麻希子をいかせてあげた。
浴槽に浸かりながら麻希子に潜水艦をしてもらい出さずにベッドへ。
ベッドに横たわる麻希子の肢体は美しくまだ垂れていない胸に夢中でしゃぶ
りついてしまった。その間手でオマンコを弄りながら麻希子に頭を押さえら
れながら
「気持ちいいわ~・・メチャクチャにされたい。お願い・・・太いチンポが
欲しいわ。思いっきり激しく突いて」
俺は生で入れ、言われた通りに激しく腰を動かし、何度も体位を変えながら
麻希子の体を堪能し、最後は顔にかけてもいいと言うので思いっきり顔にか
けてあげました。風呂で出さなかったせいか2度目の射精ながらもの凄い量の
精子が麻希子の顔中にぶちまけられた。
麻希子は顔中にそれを塗りながら唇の周りは舌で舐めていた。それを見た俺
はまた入れたくなりまだまだ萎えていないチンポを再び麻希子の中に入れ動
かし続け麻希子の何度目かの絶頂にあわせ胸に今度は出しそれを乳首に塗っ
てあげた。その後麻希子と一緒に横になりながらこれからも時々しようかと
約束をし、シャワーを2人で浴びて家路に着いた。
妻やお義父さんには悪いが、この関係は辞められそうに無い。