ついに、憎き姪の弘子の旦那が、私のうちにやってきた。
姪は、まだ2階の私のベットで眠っている。
憎き旦那から電話があり、それから姪に挑んで、今日4かいめの射精を、姪
の子宮に向かって出した。
そのとき、わたしが少し張り切り過ぎたのか、姪が「伯父さん、い、逝く、
また逝くうう」と、3回は聞いたが、そのまま気を失ってしまい、その後、
気がついたものの、立つことができず、まだ裸で眠っている。
姪の旦那から、一通りの挨拶あり、私がまだ、仏頂面をしているとき、2階
から姪が降りてきた。
「あなた、ごめんなさい。ちょっとめまいがしたから、伯父さんのベットを
借りていたの。」
姪の旦那は、助け舟が来たとばかり、ニコニコしていた。
「弘子、もういいのか、自分だけの体じゃないんだから、気をつけない
と。」と、私が言うと、「そうだよ」と、小さな声で言うだけだった。
「ありがとう、大丈夫よ。それより、私が寝込んだから、食事の用意してな
いの。何か、出前でも取りましょうか。」
「そうだな、弘子は何がいい。」
「うんん、あなたは何か食べたいものある。」
「何でもいいよ。伯父さんは何かありますか。」
「俺は、弘子の好きなものを聞いているんだ。」そういうと、姪の旦那は、
下を向いて、黙ってしまった。
それから、姪と私の大好きな寿司を取り、二人で盛り上がった。しかし、旦
那は、私たちの話を聞いているだけで、入ってくることはなかった。
「じゃ、伯父さん、遅くなったし、帰ります。」
姪が、そんなことを言い出した。旦那も、早くここから、帰りたいのか、
「そうだな、おじさん、ありがとうございました。」と、ニコニコしながら
言い出した。
「何言ってるんだ、弘子はまだ体調が悪いんじゃないのか。めまいもした
し、それにおなかの子供が心配じゃないか。今晩は、大事を取って、ここの
泊まりなさい。部屋は、たくさんあるし、ベットがよかったら、私のを使え
ばいい、私は、下で寝るから、そうだろ。」
私が、強い口調で言うと、「そ、そうですね。弘子、そうさせてもらいなさ
い。」と、言う始末だ。
「でも、あなた、明日会社の上司の方の家へ、挨拶に行くんでしょ。」
「いいよ、僕一人で行って来るから。伯父さん、弘子をお願いします。」
「ああ、わかった。何といっても、弘子と君の子供のためだ。悪いがわかっ
てやってくれ。」
「伯父さん、そんなに弘子と子供のことを、、、ありがとうございます。」
姪の旦那は、私に感謝をして、一人で帰っていった。
「悪い伯父さんなんだから。」姪は、そう言って抱きついてきた。
「何言っているんだ。最初に帰るって言ったのは、弘子じゃないか。」
「でも、伯父さんが、絶対に、泊まれって言うのわかっていたんだもの。」
「じゃ、弘子も、本当は泊まりたかったんじゃないか。」
「わかった。ははは、、」
「わっははは、、、じゃ、おなかの子のために寝ようか。」
「おなかの子の為じゃなくて、伯父さんの為でしょ。でも、その前に、お風
呂に入りたい。伯父さんとした後、あの人が着たから、シャワーも浴びれな
かったし、」
「じゃ、一緒に入ろうか。」
「そうね、伯父さん、私の体、全部洗ってね。伯父さんのが、たくさん付い
ているから」「ああ、わかったよ。」
それからは、また二人の世界でした。二人で、お風呂に入り、私は隅々ま
で、姪の体を、洗って上げました。手の届かない所は、私のちんちんを使っ
て、、、、お風呂から出ても、裸のまま、二人で2階の寝室に行きました。
そして、二人が眠ったのは、窓の外が明るくなり始めた頃でした。それま
で、私は2回、姪の中に出し、弘子は、大好きな、起上位で何度も何度も逝
っていました。