妻(21)が出産のため、義母(46)が僕のうちに泊りがけで看病に来て
くれていた。義母は10年前に夫を事故で失い未亡人であったがまだまだ魅
力ある女性である。妻が入院してから義母と二人の生活が始まって4日目の
ことである。風呂上りの義母は下着の上から僕の長いTシャツをきていたの
で丁度いいといって、マッサージしてあげていた。最初は座った状態で、背
中をもんだりしていた腰が痛いというのでうつぶせになってもらいかるく両
腿に座り背中を押し始めた。丁度義母の肛門辺りに僕の息子が当たるような
格好になっていたがあまり気にもしていなかった。しかし義母のあまりの美
しさと女性独特の香りについ変なことを想像してしまい、勃起した息子が後
ろ向きに寝転がっている義母の肛門辺りを直撃するような状態になってしま
った。義母のきているTシャツも腰あたりまでめくれ下着は丸見え状態だっ
た。恥ずかしかったので、両腿から降りて少し足を開いてもらい足の間に入
って今度は腰をマッサージし始めた。腰から肛門付近までゆっくりと押しな
がらももの内側にかけて移動するように押していたこんなことを繰り返すう
ちに義母の下着の股間部分に変化が現れた。なんと下着から愛液がにじみ出
てきて一筋の染みになってるのです。しみはだんだん広がりつつありまし
た。その間義母は「ゆうじさん・・マッサージ上手いね・・気持ちがいい
よ」といっただけで下着が濡れ始めてからは耳を真っ赤にして黙ってしまい
ました。もちろん妻とはしばらく夫婦生活もなかったので僕の股間ははちき
れんばかりに勃起しています。うち腿を擦る手を少しずつ肛門付近へ持って
行き肛門と膣の間を押してみました。「うーん・・うーん・・ゆうじさ
ん・・」と義母がいったので後ろから抱きつき「僕・・ゆるして」といって
キスをした。義母も「こんなおばちゃんでもいいの?」といいつつ僕の股間
に手を添えてしごきはじめた。多分義母は僕の欲求を手で満足させようとし
たのだろう。義母のはいている下着をすばやく取り去り僕も下着を脱いで義
母の股間に入り込み義母の濡れている膣に硬くなった亀頭を押し込んだ最初
義母は「それだけはだめでしょー・・ゆうじさん・・・ゆうじさん」といっ
て抵抗していたが「こんなに濡れてるよ」といって股間にあふれている愛液
を指にとって見せると義母は急におとなしくなり、亀頭を無事挿入できた。
後は根元まで一気に貫き子宮にあたるまで腰を前につきだした。「すごいー
ゆうじさん・・・すごいー・・」義母は男性に愛されるのが10年ぶりだと
うわごとのように僕の耳元でささやいた。僕は尿道の奥からこみ上げてクリ
快感をじっと我慢しながら、義母の巨大なクリを指で刺激しながら子宮を突
き刺すように挿入を続けてた。「うーん・・うーん」と声も小さかった義母
が突然大きな声で「いいのーーいいのーーー・・いきそよー・・ゆうじさ
ん・・いきそよー・ゆうじさんもいっしょに・・いっしょに」義母の膣がか
なり狭くなり強烈な締め付けを始めた。「いやー・いっちゃうー・・もーだ
めいくーーーーんんん」と首を大きく痙攣したように立てにふりはじめ膣も
痙攣をはじめた。僕もその痙攣が引き金となって子宮に向かって思い切り射
精をした。二人がいった後も巨大クリを刺激していると、僕の手を押さえつ
けながらもうやめて出ちゃいそうといった。どうやら本気でいってしまった
ようだ。妻も言った後も刺激を続けられると失禁する癖がある。親子だから
よく似ている。ならば失禁させてみたくなるのが人情である。早速膣に指を
いれ2本Gスポを刺激しつつクリを舌で転がし始めた。案の定「だめーイヤ
ー・イヤー・イヤー・で・でるでる・もれちゃう・でちゃうー」といいつつ
大量の潮を吹きだしはじめた。失禁の量は半端ではなかったが、その光景に
僕は勃起し、もう一度子宮に向かって後ろから射精することができた。
それから妻が退院するまでの5日間は毎日夫婦同然の生活が続いた。今でも
妻の田舎に帰ったときは、妻の目を盗んで義母との夫婦生活は続いている。