関東近郊の「農家」に婿入りしたのは10年前。
妻は28歳「看護師」私が32歳「会社員」
義父52歳、義母49歳の時。(75歳、義祖母死去)
義母は「色っぽく」「男好き」する女性です。
結婚してしばらくは気が付きませんでしたが、
義祖父との関係が「異常」な事に気が付きました。
その頃、義祖父の世話はのら仕事の合間に
義母が見ていていました。
偶然に私が仕事の資料を取りに家に寄った時、
まだ昼間の1時頃なのに「風呂場」から
声がしました。そっと近ずくと
なんと二人で入ってました。
義祖父「和子(義母)こんなに大きくなってるぞ」
義母「お義父さんたらいつも元気なんだから」
義祖父「欲しいだろチンポが」
義母「ダメよ。時間が掛かったら隆信(義父)さんに
感ずかれちゃうから」
義祖父「息子のインポは直ったのか」
その間に義祖父は義母の「オマンコ」を
いじっている様子で
義母「ぜんぜんダメ。そんなにされたら
我慢できなくなる!」
義祖父「何が我慢できなくなるんだ」
義母「・・・」
「じゃこれでどうだ」
オマンコをなめ始めた様子
義母「・・お願い!お義父さん!
入れてください!」
義祖父「何をどこに入れるんだ!」
義母「・・・」
義祖父「言わないと終わりにするぞ!」
義母「言います!言います!!」
義祖父「じゃ大きな声で言ってみろ!!」
義母「お義父のチンポを私の、和子の
オマンコに入れて!!」
「卑猥」で「淫靡」なその会話は
まだまだ続き30分位は義祖父と義母の
「セックス」は聞き入ってました。
又思い出しながら投稿します。