先日、嫁の義姉の旦那が食堂癌で亡くなった通夜の晩の事。
義兄の棺を前に夜中の2時を過ぎるまで起きていたのが、僕と義姉だけでし
た、他の親族は家も遠いと言う事もあり殆どが11時前に帰り、甥や嫁達も
明日の事を考えて12時頃には隣の間で床についてしまいました。
僕と義姉は昔の事を語りながら、ろうそくと線香の火を絶やす事無く代わる
代わる番をしていた時に、義姉から「今日はありがとう」と言われ、いいえ
義兄には色々とお世話になったからと言いました。
生前、義姉の家にはよく遊びに行ってました、その時から義姉の下着が目に
付き、よくオナニーをしたものです、たまに義姉の下着姿にも遭遇した事も
ありました。
話は戻りますが、夜中の3時を回った時です、義姉がトイレに行ったので、
僕も後を追って行きました、そして義姉が入ると同時に僕も入り込みました
義姉は、驚いて声を出そうとしましたが、僕は口を手で押さえて、義姉さん
声を出さないでって言って手を外し、義姉を抱いてキスを迫りました。
義姉は、ダメ、出てってと言って僕を押し外へ追い出しました。
仕方なく、僕はトイレの外で義姉が用を足すのを待ってました。
義姉がジャーっと流して出て来た時に、再び、義姉に抱きついたら、義姉も
静かに抱かれてくれて、俺がキスを迫ったら、今度は義姉から舌を差し込ん
で来てくれました。
しばらくキスをしながら、義姉のお尻やおまんこを触り続けていたら、義姉
が、ちょっと待ってて言い、棺のある部屋の線香やろうそくを確認して来て
すぐに戻って来てくれ、僕の手を引いて風呂場に連れて行ってくらました。
風呂場に入ると、義姉はパンティーを脱ぎ、僕にクンニをせがみました、僕
も義姉のおまんこを真直に見てすぐにカブリ付きました。
義姉は旦那が癌で2半年以上入退院を繰り返していたので、その間キスもS
EXもしなかったそうです、ですから僕とキスをした時から、義姉のおまん
こは濡れに濡れて愛液が滴っていました。
風呂場で義姉のおまんこをクンニしていると、義姉が声をあげてしまい、急
いで止め、そして立ち上がって義姉の口を手で塞ぎ、指でおまんこを弄って
やりました。
義姉は立っていられず、腰砕けになり、体がズルズルと下に落ちていくので
これ以上は、ここでは無理だと思い、あとは二階で・・・と言って義姉に寝
室まで連れて行ってもらいました。
そこで義姉と急いでSEXを済ませて、何事も無かった様に義兄の前で夜を
明かしました。
今では、義姉の子供も結婚して家を出ているので、僕がたまに義姉の家へ行
ってはSEXをしています。
ちなみに僕は46歳、嫁は45歳、義姉は54歳で、もう13年は義姉と関
係しています、そんな義姉も2度ほど僕の子を堕胎しています。
義姉は保険の外交をしていて、結構、お客に体を求められるそうですが、そ
んな日は、決まって僕とのSEXを求めて来ます。