みんなと同じような(?)体験をしています。同じでないのは、まだ彼女と結婚
していないから、彼女の母は義母になっていない、ということだけでしょうか。
最初は、母親の方と知り合いました。それも満員電車の中で。すごく豊満なバス
トの女性が朝の満員電車に乗っていたので、少しずつ彼女に近づいていき、揺れる
たびにヒップを手の甲で触れたり、ペニスをお尻の割れ目辺りに押し付けたりして
いましたが、また少しずつ横へ回って彼女の左手が僕のペニスの辺り来るような位
置に立ちました。そして、僕は左手で彼女のオッパイを下から少しずつ触り始め、
右手でヒップを撫で回し、ペニスは揺れに任せながら彼女の左手に押し付けて降り
る駅まで快楽を味わっていたのです。
そして、何と降りる駅は彼女と全く同じだったので、下りた後、彼女のあとをつ
けて声をかけました。
「もう、朝からひどい人ね。どうしてくれるのよ。頭がモヤモヤしちゃったじゃ
ない。」
「すみませんでした。でも、今度また会ってももらえませんか?」
と言うと、メールのアドレスと電話番号を聞き出し、次にデートで夜の公園にて彼
女とドッキングしてしまったのです。その彼女というのが、今47歳のOLで、現
在の彼女の母親(千春)なんです。
千春は、彼女の娘を僕に紹介してくれました。自分は僕と結婚できないから、娘
と結婚させて自分との関係を続けようと・・・。千春の娘は、今大学4年生の美智
22歳で、現在の彼女ナわけです。これが2年前のであった時の話です。
美智の方は、母親の淫乱な部分を受けついているようで、野外露出が好きなって
来ました。初めは恥ずかしがっていましたが、今ではお年寄りが近くにいるときな
どわざと乳首がはみ出るくらいブラウスの胸をはだけて見せます。もちろん、ノーブ
ラで。でも、僕と母親の千春との関係は知りません。純粋に僕と付き合っているか
わいい彼女なんです。
千春の方は、満員電車での痴漢プレイが大好きで、どこまでもされるがままにな
ってしまいます。だから僕のほうが気をつけていないと本当に痴漢だと周囲に誤解
されますから、大変です。一度は埼京線の中で、ペニスをつまみ出され、射精する
までこすられました。彼女がハンカチをかぶせてくれていたから飛び散りませんで
したが、危ないところでした。
とにかく、今、本当に二人の女を使い分けてセックスライフをエンジョイしてい
ます。この先結婚するかどうかわかりませんが、もうしばらくは楽しんでいたいと
思います。