妻の母親鈴子と関係を持っています。鈴子は52才です。切っ掛けはありふれ
ていますが妻の出産時、私のところで時々洗濯や掃除の面倒をみてもらいま
した。2人きりでいると妙な気持ちになるもので、知らない内に鈴子を口説い
ていました。初めは
「こんなお婆さん捕まえて何を言ってるのよ・・」
なんて言って取り合わなかったのですが、
「義父さんには内緒でどうですか・・?」と真剣に迫ってみました。
その内に照れた素振りを見せはじめました。
「何よ・・なに言ってるの・・そんなこと出来っこないでしょう? あの子
に怒られるわよ・・」
むきになって否定するのです。怒られて一喝されると思っていたので、脈あ
りと感じました。ならばと思い行動あるのみと義母に迫ったのです。
「エッ!、何・・本気なの・・そんな・・」
私が鈴子を後ろから抱きしめるとそう言って驚いたようでした。
「前からお義母さんの事好きだったんです・・こうしたかった・・」
後は甘い言葉をいろいろ並べて建て、口説き落としました。
「主人やあの子には本当にバレナイ・・?」
鈴子はさかんにその事を気にしていました。
「分かるはずないでしょう・・喋らない限り絶対に分かりっこない、心配あ
りませんよ・・」
義母を安心させる為に少しばかり苦労はしましたが、なんとか義母は承知し
ました。と言うのも、その時にはもう私が義母の乳房をさかんに揉んでいま
した。義母がその気になり始めているのは明らかでした。
考える時間を与えずに直ぐに義母を押し倒しました。すると義母が
「なんかここじゃ犯されてるみたいでいやだわ・・」
そう言い出したのです。結局隣の部屋に布団を敷きました。
「本当に・・絶対に秘密にして・・」
義母は布団の上で何度もそれを繰り返しました。ばれる事を気にしている割
には義母のオマンコはヌレヌレ状態でした。パンティーを脱がした時驚きま
した。ここまでで来る間でかなり感じていたみたいです。
「こんなにオマンコ濡らしてたんだ・・」
私はワザと鈴子にそう言ってやりました。義母が恥ずかしそうにしていまし
た。
「こんなことされたことないから・・イジワル・・」
52才の義母が娘の様な素振りを見せていました。浮気も初めてのようでし
た。明るい部屋でのオマンコは刺激が強く、義母は片手で顔を覆い隠すよう
にしていました。
「どうです・・お義父さん以外のオチンチンの感想は・・?」
義母のオマンコに何度も抜き差しながら義母に問いかけました。
「コンナノハジメテ・・ステキヨ・・スゴイワ・・」
義母はグチョグチョにオマンコを濡らしました。初めての浮気はかなり興奮
したみたいです。終わった後、年上の女らしく、跡始末をしてくれました。
結局、2度しました。2度の行為で義母はスッカリ私に気を許していました。
始める前と終わった時は言葉使いも変っていました。
「本当に内緒だからね・・」
義母が服を付けながら私を見る目はまるで変っていました。
それが一年ほど前の事です。義母はその後も妻が戻るまでの間何度かやって
来ました。その時はもう当たり前の様にオマンコをする関係になりました。
洗濯と部屋の掃除をした後、その部屋に義母が布団を敷きます。
目的が次第にそっちの方に変っていました。昼頃から夕方近くまで義母とす
るようになりました。だから妻が帰ってくる頃には義母の機嫌がすこぶる悪
くなりました。私が時々義母の所に遊びに行くからと言って納得はさせたの
ですが、その頃には義母の方が積極的でした。何日か行かないでいると必ず
連絡があります。
「こっちの妻の面倒もみてチョウダイ・・」
それが義母の決まりセリフです。
そしてトドメが
「浮気しちゃうぞ・・それでもいいか・・」
義母の言葉には妻に無い可愛らしさを感じます。まだ当分は2人の妻の間を往
復する生活が続きそうです。