義父を亡くして3年ほどの、1人暮らしの義母の家に、留守の昼間に泥棒
がはいった。女房に連絡があって、怖いので、今夜はボディーガード代わりに
泊まってほしいと、仕事中に連絡が入った。残業を急遽取りやめて、女房の実
家へ、直接かけつけた。「お義母さん、大丈夫かいな。」おびえた表情ながら
、「食事、いまから一緒にしよか。ビールあるしなぁ。」と、なかなか気丈な
様子で、私は少し気抜けした。近所でも肝っ玉母さんで通ってる彼女なので、
まあ、こんなもんだろうなぁと思って、食卓の前にあぐらをかいて座った。
「どぅぞっ」ってビール瓶を傾けるので、グラスを斜めに注いでもらおうと
すると、瓶の口とグラスがカチカチカチと、まともに注げなかった。
「まあ落ち着いて、話を聴こかぁ。」
義母が言うには、3階建ての家の2階部分の窓から、隣の屋根伝いに入って、義
母の寝室の鏡台の引き出しから、15万ほど盗っていったらしい。警察の現場検
証が終わってからは、怖くて、ずっと1階に居たらしい。そんな話しを何度も
繰り返して聞かされた。「お風呂に入りたいんだけど、怖いんよ。」と言うの
で、「じゃぁ、一緒に入って、背中でも流してあげるよ。」って言ってしまっ
た。言ってから、まずかったかなっておもったけど、「そうしてくれる?」っ
て、返事されてしまったものだから、「親孝行、親孝行。」って。
こっちは、なんのためらいもなかったんだけど、義母が照れてるみたいなので
、「はいはい、早く脱いで、洗ってあげるから。」と、手伝ってやった。
色が白くて、ぽちゃぽちゃっとして、少しびっくりしたけれど、「さあ、お湯
に浸かろう」って言って、湯船に一緒に入った。結構大きな浴槽だけど、さす
がに大人二人だと、並んで入れなくて、向かい合わせで入るしかなかった。
入るときに、ちらっと見えた足の付け根は、55歳という年齢のせいか、毛も薄
くなってて、色白のせいか、まるで毛の生えかけた思春期の女の子のようだっ
た。おなかは、しっかり段々と脂肪がついてたけど。湯船に座り込むと、目の
前に、普段はおそらく重力に逆らわず垂れてるはずのオッパイが、鏡餅のよう
に、浮いていた。「怖かったやろぅ」って、ぎゅっと抱きしめてやると、初め
て、少し声を出して、泣きだした。子供をあやすように、「よしよし・・」
としてやって、妙に愛しくなって、ほっぺたにチュってしてやった。
泣き顔のまま、照れ笑いしてた。「さあ、洗ってあげようね。」って洗い場に
あげて、「頭からいこかぁ」ってシャワーでお湯を掛けてやると、素直にうつ
むいた。洗い終えて、リンスをすり込んでると、「こんなこと、してもらった
こと、ないわぁ~。やさしいんやなぁ、あの娘がうらやましいわぁ~。」と言
うので、「おなかが大きい時に、洗ってやってから、いまだに習慣づいてて、
いつも全部洗ってやってるんや。」「お義母はんも、洗ったるわ。」
「同じように、手で洗ろたるなぁ~」と言って、ボディーソープを手にのばし
て、体を洗い始めた。「やぁぁ~・・極楽やなぁ~」とのたまうので、調子に
乗って、背中の次に手を前にまわして、オッパイを持ち上げながら、洗ってや
った。怒るかなって顔をのぞくと、「極楽、極楽。」って、気持ちよさそうに
してるので、思い切って、「ここも、きれいきれいせんとなぁ~。」
襞の間まで、丁寧にあらってやった。お尻ピクピクさせてたけれど、べつに怒
る気配もなかったので、「入り口も、蜘蛛の巣、掃除しとかんとなぁ~。」と
、指をいれて、かきまわしながら、左手で、クリ(大きくておどろいた)をつ
まんで、ぐりぐりしてやった。「遠慮いらんでぇ~。」と言ってやると。
「ぅわっつ!・・あぁ~っ!・・おぉ~~。」って、わずか2~3分で昇天。
あとは本人、うわのそらで、湯船に浸からせて、バスタオルで拭いてやって、
おんぶして、2階の寝室へ運んだ。ベッドに腰を下ろして、仰向けにおろして
やると、バンザイの体制のまま、ごろんとねた。またまたかわいくなって、
おめこを、しゃぶりたおしてやった。「あの娘に悪いわぁ~」と言うので、
「まあ、歪んだ親孝行やけど、たのしもか?」と言うと「こんなオバンでええ
んか?」とのたまうので、「いやいや、うまそうやでぇ~・・なかなか。」
と言って、挿入してやった。「あっあぁぁぁ~~。」と、また昇天。
かまわず、乳首をしゃぶりながら、腰をフル回転してやると、カッっと目を見
開いて、獣のように、叫びだした。体位を変えながら、30分ほどぬきさしし
てやると、またまた3度目の昇天。どうも、敏感すぎるみたいやった。
で、またクリをおもいっきり吸ってやると、潮を大量にお噴きになられまして
。そんなこんなで、こっちは1度も行かぬまに、朝6時。本人連続失神状態。
ちょっとあきてきたので、風呂場からカミソリをもってきて、薄くなってる陰
毛を、ぜ~んぶ剃ってやった。それではめてみると、もう、密着感が最高!
腰のストローク最高潮で、お目覚め。「うわぁ~~っ!・・もう死ぬぅ~。」
「奥にあたってるぅ~。」わたしも、声をあげてフィニッシュ。
夜の間に教えこんだフェラチオが気に入ったようで、朝飯の用意できた食卓の
床で、ずっと、咥えっぱなし。「よっしゃぁ~・・出勤前の一発や!」
玄関の内側から両手を扉につかせて、スカート捲って、ずぼずぼずぼ・・・。
しっかり打ち込んで、中出しの瞬間、糸の切れたマリオネット状態。
やむなく、2階の寝室に運んで、ねかせてやった。ふらふらでなんとか仕事を
やり終えた夕方、女房に電話してみた。「お義母さん、なんか言ってたか?」
女房が「ほんまにありがとう、さっき、有り難かったって、お母さんから電話
あったわ。」「できたら、もう1日とまってやって。」
しばらく、毛の無いおめこに、狂った私であった。