お盆と言うこともあり弟夫婦が帰ってきた。
二人はこの春式を挙げたばかりで初めての泊りであった。
嫁は22歳で小柄だが愛嬌のある細身のなかなかの美人出ある。
そんな折母親が買い物に行ってほしい言われ嫁と車で行く事にした。
弟は疲れているのかユックリしたいから行かないと言うので、
二人で行くことにした。田舎なので急ぐ時は車で行く。
普段は町まではバスしかない、町までといっても30分ほどである。
道中、田舎は不便で町とは違うだろうと話すと、でも空気はきれいだし
のんびりさせられると言いながら車を走らさせていたが、
横顔を見ると初々しく見え悪戯ではないがそうっと太腿に手を当てると、
身体をピックとさせたが素知らぬ振りをしていた。
そうする間にもスーパに着き買い物を済ませ帰ることにした。
途中わかっていたけれどわざと遠回りして山道を走った。
嫁は地図が解らないのでこれが普通と思っているらしい。
冗談半分に思いきって言った。好きなんだキッスしてもいいと聞くと、
いやお兄さんそんな事言わないで、早く帰りましょうと言った。
太腿をさわりながら人目につかない場所に車を止め素早く体を抱きしめると、
驚いた様子でイヤんーやめてと体をよじったが強引に唇を合わせると、
ウウンと言いながらも抵抗もなく舌を入れるといれ返してきた。
ジーパンのチャックを降ろし手を忍ばせると肢をモジモジさせ、
イヤ、イヤと言いながらも体を前にずらせイヤイヤと言い続けた。
構わずパンツの横から手を入れオマンコをいたぶりクリトリスを責めると、
アアン変になるあの人に怒られるもうやめてと言いながら手を受けていた。
嫁はわかったからやめてと諦めたのか絶対に言わないでねあの人に
私もお兄さんが好きだった。でも触るだけにしてねそれ以上はやめてねと
言われたので了解したと言うと納得したのか目を閉じた。
ズボンを下げると嫌がらず脱がさせた。股を広げさせオマンコをさわると、
濡れ濡れにさせ触るだけでアアン、アアンと善がり声をだす。
指を穴に入れるが小さく締りがよくアアやめていれないでと叫んだ。
構わず指を入れていくとアアイイといいながら肢を広げて行く。
シートを倒し寝かせオマンコを吸うとアアンイイお兄さんイイ気持、
いきたくなるいいから入れてお兄さんのを入れてアアいきたい、
指を入れDスポットをこするとアアイク-とイイながら潮を吹いた。
勢いがよく顔に駆けられた。顔を拭いていると其れを見て恥ずかしい、
こんなになってごめんなさいと言いながら反対にちんポを舐めだし、
お兄さんもいってと扱かれ出されてしまった。しかも出したものを
飲んでしまった。早く帰りましょう遅くなると怪しまれるわ、
慌てて始末して車を走らせた。嫁は今あったことあの人には言わないでと、
幾度となく念を押した。言わない変わりに変えるまでに1回だけでいい
入れさせて欲しいと頼むと絶対に言わないなら良いと言ってくれた。
後2日しかないその間にと様子を見ながら伺っていたが嫁から、
お兄さん買いたい物があるので車で連れって行ってと言って来た。
エーと面倒くさく言ったが良い機会と思い仕方がない行くよと言った。
するとお兄さん約束守る何処かに連れて行いって、本当に良いのかと聞くと、
ウンと頷いた。いい隠れ場所を知っていた、山小屋があるところを、
普段は余り人が行かない非難小屋である。中に入ると嫁が抱き附いて来て、
口を合わせ好きといい体を摺り寄せてきた。脱がせて早く抱いてとベルトを
緩めたので脱がせると下は何も着けずいきなりのオマンコ出しである。
抱き合ったままオマンコに指を入れると肢を開き腰を落した。
良い気持お兄さんのも出してと手に取り擦り出した。
もう入れてと持っていたちんポをオマンコに擦り付けると今にも入りそうで
体を寝かせそのまま挿入させたが締りがよすぎて困難だったが静に入って行った。
入れてしまうと盛んにイイ、イイとよがり声をあげ感度がいいのか
すぐにいってしまった。続けさまに2回3回といきながらも治まらないのか、
何回も求めてくる。オマンコはドロドロで濡れきって恥じらいも忘れ、
洋服もあげ胸をさらけ出しお乳揉んでと乳首を立てさせている。
幾度も絞めつけられ堪らず中に出してしまった。その瞬間アッと声を出し、
泣き出しそうな声で出したらダメ知らない困るウーと顔をしかめたが、
既に遅く、謝ったが心配そうにもしものことがあったらと悲しそうな顔をし、
ズボンをはきながらもう帰りましょうと言った。家に帰ったが
何か落ち付かずお互い顔を背け知らぬ振りでいた。