お義父さんとのことがあった翌日、お義母さんから お電話があり
留守の間、お義父さんのお世話をしたことのお礼があり、
主人と食事にしに、来てほしいとのことでした。
お義父さんとのことは、秘密にしておきたいのですが、不安です。
主人に連絡をし、主人は直接、会社から実家へ行くことになりました。
実家に泊まることになるかもと思いつつ、夕方出かけました。
実家に着くとちょうど、お義父さんとお義母さんが、買い物に行くところでした。
私はひとりで、お留守番をすることになりました。
時間があったので、お義父さんの部屋を見てみたくなり、いけないことですが
お義父さんが使う、書斎に入りました。お義父さんは銀行にお勤めで、
本棚や机には、難しそうな本が並んでいました。
さすがお義父さんだなと思いました。
部屋から出ようとした時、部屋の隅にあった小さな開き戸の棚が目に入りました。
棚を開けてみてびっくりしました。そこにはバイブやピンクローターなどの、
大人のおもちゃがきっしりと収納されていたのです。
私は好奇心から思わずいちばん近い場所にあったバイブを手に取り、
手触りを確かめてみました。
スイッチを入れると卑猥な音と共に、亀頭の部分がくねくねと動きます。
お義父さんの意外な一面を見てしまいました。
お義父さんとお義母さんが買い物から戻ってこられたので、お義母さんのお料理の
お手伝いをしました。お義父さんは、居間でテレビを見ていましたが、
時々お義父さんの視線が気になりました。
主人も合流し4人で、お食事すませ、お酒も飲み、
その日は実家に泊まることになりました。
主人は明日早く会社に行くとの事で、早々に寝てしまいました。
私は昼に見た、バイブが気になり、お酒を飲んで酔っていたせいで、
少しエッチな気分になっていました。
夜、寝静まった時間を見計らって、台所でお水を飲み、迷ったのですが、
私はお義父さんの書斎へ行きました。
正直に言うと、私はバイブを見つけた時から、
すぐにでもアソコの中でどう動くのか試して見たい気持ちでいっぱいでした。
スイッチを入れると無機質なモーター音とともに、
バイブの先っぽがウインウインと、いやらしく動きました。
その動きがあまりにも生々しく、私はそれだけで興奮してしまいました。
私は乳首を擦り、乳首は両方ともピクンと立っていました。
バイブを乳首に当てながら、クリトリスに指を這わせていきました。
気持ちが良くなってきて、バイブを少しずつアソコの中に埋めていきました。
奥まで差し込んだあたりで、クネクネと動く先端が私のアソコをかき回し、
バイブの側面にあるイボイボが、アソコの入り口を振動で刺激します。
あまりにも気持ちよくて、おもわず手を離してしまいそうです。
声を出せないことがつらいのですが、バイブを押さえ、左手で乳首を擦り、
淫らなポーズで悶えていました。
その時でした。書斎のドアがガチャリと音がしました。
私はびっくりしてドアの方を見ました。
誰かに見られていたのです。
主人は寝ているはずだし、、、
私は、しばらくしてから、主人がいる寝室へ戻りました。
翌朝、私は主人と一緒に実家を出ました。
帰り際にやはり、お義父さんの視線が気になりました。