先月式を挙げてから奥さんを連れて我が家にきた。
もう一年も会っていない結婚したのは親から聞いていた、
叔父さんが大人に見えた。遊びに来ていた時はお兄ちゃんの感じで、
結婚したとたん人が代ったように見えた。お兄ちゃんが好きでした。
その日は留って行ったが離れであったがその下で寝ているが、
時間も遅く寝たものの上から音がしてくる。話し声も意味はわからないが、
聞こえてくる。ぎしぎし音がするのが聞こえ寝附かれなく静かに聞いていると、
奥さんの声が聞こえてくる。普通の声でなく喜びに声である。
自分も今年高3になったがなったが想像は付いて来た。
二人が何をしているのか理解できた。どんな風にしているのか知りたかったけど、
怖くて2階には行けなかった。その晩は寝付かれず気にばかりしているまに
何時の間にか自分もおかしい事をしながら寝てしまっていた。
朝、物音で目が醒めたが昨晩と同じ様子であり少し早かったけれど起き、
食事の場所に行った。親は今日は珍しく早いのねと言ったが、
学校の用事があり早く行かなければならないと誤魔化した。
でも気になってし方がない食事をしていると2人がやって来た、
昨日は遅くまで申し訳ありませんでした、妻は帰りますが僕だけ
もう一晩だけ留らせてもらっても好いですかと聞いたので、
お母さん好いわね叔父さんが頼んでいるのだからと進めた。
その日は夕食が済ませ早めに風呂に入った。叔父も寝ると2階に上がった。
いい加減時間が経った頃そうと2階に上がると叔父はテレビを見ていた。
お兄ちゃんと声を掛けるとビックリしたようにどうしたのと聞いた。
寝られないから上がってきたのいいでしょうとと言うと構わないけどと言った。
お嫁さんいないから寂しいでしょう。恭子が相手になったあげるとわと言いながら
新婚旅行どうだった、初めの日はどうしたのと聞くと、疲れて寝てしまった。
何もしなかったのかと聞くとそうだよ、2日目はと聞くと普通だよと答えた。
何もしなかったの一緒に寝たのでしょう、どんなんだったの教えて、
お嫁さん痛いと言わなかった血が出たのと聞くと罰悪そうにいやと答えた。
中に入っても良いと横に寝た。どんな風にしたの教えてと寄り添うと、
そんなに知りたいのと確かめてきた、誰にも言わないなら教えてあげる、
解ってると言うと恭子を抱いた。お兄ちゃんと甘えると言ったらダメだよと、
手を足元に掛けてきた。ここをさわったら何も穿いておらずさわると、
じっとしていた。何処と聞くとさわっても良いのかと聞かれたのでうんと言った。
本当に良いのかと聞いていいからと言うとここだよとマンコをさわった。
同じようにしてというとお兄ちゃんのチンコをさわらされた。
マンコをさわられると、こそばいようで変な気持になってきた。
濡れてきたねいい気持ちかと聞かれたがよく解らなかったがお兄ちゃんの
チンコの先も濡れていた。今触っているものをここに入れたんだよ、
恭子ちゃんにもいれてあげようかといわれ、少し怖かったけど
入れてみてお嫁さんと同じ事してというとパンツを脱がされ指でさわった。
だんだん変な気持になってきた。したことあると聞かれ、ないと答えると
我慢できるかなと指を入れかけたが腰を引くと止めようかといわれたが、
いいからしてと言った。少しずつ指が入ってくるのが解った。
太い物が入ってくる気がした。押し分けるように声が出そうになり
お兄ちゃんの体に口をつけ堪えた。入り口を指で入れたり出したり、
いいのかどうか解らないけれど変になってきた。口付けしてきた。
上に乗り足を開かされ本当に入れてもいいのかと、いいわ教えてと言った。
そうっとあてながら押しつけられると凄く太く大きい物がにおもえた。
無理やり広げられて入る感じ少し入った思ったところ思わず痛いと言った。
ここまでにしておこう、でも何か入っている感じである。
是以上入れると大変な事になるので先だけで止めるといいながら、
外すとこれを舐めてご覧とチンコをなめさされた。今度はお兄ちゃんが
ああいい気持ちだティシューを取りながらもうダメ出てしまうと
チンコの先から汁を出した。ムーットした匂いでドロ-ットしていた。
最後だよと蒲団を捲り足を広げさされ顔おを股につけ舐められた。
触られるよりも舐められた方が気持良かった。この次は中迄入れてあげる。
今日はここまでといわれ下に降りて寝た。