お盆休みに兄嫁だけが幼稚園児の女の子を連れて帰省して来た。兄貴は仕事で
長く休暇を取れないらしい。今日の午後、母が孫を連れて、デパートに買い物
に出かけた。俺は夏休みで毎日ぶらぶらしているが、今日は兄嫁が珍しく、
色々と話しかけて来た。兄が仕事熱心なのはいいが、子供にも、自分にもさっ
ぱりかまってくれないので、最近は少しいらいらしている。何か刺激が欲し
い、と俺の顔を真面目に見ていたので、「今度、兄貴に言っておくよ!」と言
ったら、「ありがとう!直也は優しいね。ところで直也はガールーフレンドい
るの?この頃はみんな高校生でもエッチしているんだってね」と言われ、「僕
はまだ、エッチしたことないよ」と抗議したら、「ああ、直也は真面目なん
だ、お姉さんが教えてあげようか」と言って僕の傍に来て、いきなりデープキ
ッスをして、スラックスのジッパーは開けて、手を入れて擦って来たので、忽
ち勃起してしまった。「ああ、大きくて立派よ!」言いながら、フェラを始め
たが、すっかり上気して、直ぐに兄嫁の口の中に発射してしまった。兄嫁が全
部を飲み込んでしまい、「久し振りで、美味しかった、今度はお姉さんの中に
出してね」と言って、自分でジーパンとパンテイを脱いで、仰向けになり、僕
を手招きして、オマンコに手を導いた。「そう、そこを舐めて頂戴!、」俺は
夢中で舐めた。「ああ、気持ち、いい!もっと!」兄嫁は俺の頭を抱えて大き
な声を上げてよがって来た。「さあ、入れて!直也のオチンチンを入れて!
お姉さんが直也を男にしてあげるよ!」俺は夢中で兄嫁のオマンコに俺のペニ
スを挿入した。きゅうとペニスが締め付けられて、最高に気持ち良かった。
「そう、ゆっくり突いて」兄嫁は下から俺を抱きしめて腰を上下に激しくうご
かし、キッスをして来た。「ああ、直也!お姉さんも気持ちいいよ!久し振り
のエッチだから」俺も最高に感じて、また射精しそうになった。「お姉さん、
行きそうだ!」「いいよ、そのまま、中に出して、安全日だから」俺はまたど
くどくと射精し、ついに童貞とおさらばした。密かに憧れていた兄嫁に童貞を
捧げ、嬉しかった。その後、兄嫁が上になってもう一回やった。兄嫁はすっか
り機嫌良くなって、「直也、良かったね!またしようね!」と兄嫁はにっこり
と微笑み、優しく俺のペニスをフェラで綺麗に舐めてくれた。兄嫁が帰るま
で、何度エッチできるか、期待でわくわくしている。それにしても、エッチは
素敵で最高だった。姉さん、ありがとう!